鹿島、2年連続ACL8強入り! 広島は第2戦で逆転勝利もアウェーゴール数に泣く

鹿島、2年連続ACL8強入り! 広島は第2戦で逆転勝利もアウェーゴール数に泣く

2019.6.25 ・ Jリーグ

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 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は6月25日、各地で決勝トーナメント1回戦のセカンドレグを開催。エディオンスタジアム広島では、サンフレッチェ広島対鹿島アントラーズの一戦が行なわれ、広島が3対2で勝利したものの、2戦合計3対3となり、アウェーゴール数の差で鹿島がベスト8進出を決めた。


 試合はファーストレグで1対0と先勝した鹿島が立ち上がりの4分にDFチョン・スンヒョンが負傷退場するアクシデント。ルーキーの関川郁万が投入される。序盤から激しい攻防が見られたが、先にスコアを動かしたのは鹿島。33分、中盤でのボール奪取からカウンターを発動し、最後は土居聖真がゴールを決め先制。2戦合計2-0とする。


 突き放された広島は後半に反撃開始。66分に柏好文のクロスに飛び込んだ途中出場のパトリックが押し込んで1点を返すと、72分には粘り強くつなぎ、佐々木翔が左足のシュートをねじ込んで、勝ち越しに成功する。2戦合計では2-2となるが、アウェーゴール数の差で広島はもう1点取らなければ次ラウンド進出とはならない。


 さらにもう1点を目指して攻め込む広島に対し、鹿島はしたたかな戦いぶりを見せる。89分、自陣でのCKからこぼれ球を拾うと、鋭いカウンターアタック。レオ・シルバからの縦パスに走り込んだ土居がGKが上がって無人となったゴールに流し込んで、勝負を決める決定的なゴールを奪った。第2戦では2-2となるが、2戦合計3-2で鹿島が勝ち越し。


 結局、鹿島は終盤に広島にPKを決められ2-3とされるものの、2戦合計3-3で終了。アウェーゴール数の差で鹿島が2年連続のACLベスト8進出を決めた。



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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