「日本代表 最終予選のここまでについて思うこと」鎌田大地①

「日本代表 最終予選のここまでについて思うこと」鎌田大地①

2022.3.12 ・ 日本代表

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原口元気選手(ヘルタ・ベルリン)、柴崎岳選手(レガネス)という日本代表の主力選手と対峙してきたこのインタビューシリーズ、今回はブンデスリーガで安定した活躍を見せているMF鎌田大地選手(アイントラハト・フランクフルト)に話を聞いた。


2022年3月24日は森保ジャパンにとっての天王山となる。序盤は苦戦したアジア最終予選、その後の5連勝で単独2位となり自力でW杯本戦出場権を獲得できる位置まで這い上がってきた。残すところ2節、次の試合は直接のライバルである3位オーストラリア。試合はアウェイ・シドニーでの開催となる。


日本はこの試合に勝利すればその時点で2位以上が確定する。引き分けでも最終節は最下位のベトナムが相手なので、2位でフィニッシュ出来る可能性が高い。だが、オーストラリアに敗戦してしまうと勝ち点で並ばれ、得失点差で3位に回ることになってしまう。最終節での再逆転も可能だが、オーストラリアの結果次第という状況に陥る。


必勝でオーストラリア戦に挑む日本だが、鎌田大地がピッチに立てるかは、現時点では微妙だ。ブンデスリーガ上位に位置するフランクフルトで主力として活躍、海外組の「序列」的には上位にいるはず。2次予選や最終予選の序盤3試合までは出場ししていたが、4戦目以降で日本代表が4-3-3にシステムを変更してからは出場がない。2月の2試合にはついにお呼びがかからなかった。悔しくないはずがないが、インタビューでは非常に冷静に状況を見つめている。


守りを固められてしまうアジアでの戦いと、格上だらけのW杯本戦では戦い方も求められる選手も異なってくる。強豪国と向き合った時、恐らく鎌田大地の力が必要とされるはず、そう思わずにはいられない興味深いインタビューとなっている。ぜひご覧になっていただきたい。


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