久保、前田が代表初ゴール!3バックも見せた日本代表がガーナを圧倒し決勝へ

久保、前田が代表初ゴール!3バックも見せた日本代表がガーナを圧倒し決勝へ

2022.6.11 ・ 日本代表

シェアする

10日、キリンカップ2022が神戸で行われ、日本がガーナと対戦。6日のブラジル戦から、スタメンを9名変更した日本だったが、終始先手を取る試合運びで、4ゴールを奪って快勝。14日に行われる決勝戦に進出を果たした。


日本のスタメンはGK川島永嗣、最終ラインは右から山根視来、吉田麻也、谷口彰悟、伊藤洋輝。アンカーに遠藤航、インサイドハーフに柴崎岳と久保建英。右に堂安律、左に三笘薫、ワントップに上田綺世が入る、4-3-3でスタートした。


序盤、日本の攻撃を牽引したのが堂安だった。前半10分、堂安が高い位置でボールを奪うとドリブルで進入し、左足を振り抜く。シュートはゴール右に外れたが、ショートカウンターが機能した場面だった。直後の12分にもコーナーキックの流れから、堂安がミドルシュートを打つなど、積極的なプレーで存在をアピールする。


前半20分には、久保、三笘、伊藤のコンビで左サイドを崩すと、柴崎のクロスを上田がヘディングシュート。GKの正面を突いたが、得点の可能性を感じさせた。


そして、前半29分。久保、堂安のコンビネーションで右サイドを崩すと、堂安のスルーパスに抜け出した山根が、左足で鮮やかなシュートを打つ。ゴール左隅に流し込み、日本が先制した。


ガーナのチャンスは前半43分。山根のパスが自陣ゴール前で相手に渡ると、味方からのパスを受けたJ・アイェウが右足で強烈なシュートを突き刺し、ガーナが同点に追いついた。


しかし前半アディショナルタイム。三笘のクロスボールに上田、堂安が反応し、触ることはできなかったが、そのままゴールに吸い込まれて、日本が勝ち越しに成功。1点リード位でハーフタイムに突入した。


後半開始から、吉田に替えて板倉滉を投入。後半24分には堂安、遠藤に替えて、伊東純也、田中碧を送り込んだ。


すると後半28分、左サイドを三笘がドリブルで崩し、中央へクロスを送る。これを久保が左足でシュート。ゴール左に吸い込まれ、久保に代表初ゴールが生まれた。


後半35分には上田、三笘に替えて前田大然、南野拓実を投入。すると後半37分には、伊東がスピードを生かした突破で最終ラインの裏に抜け出すと、シュート性のクロスに前田が飛び込み、左足で合わせてゴール。日本が4点目を奪った。


後半40分には山根に替えて中山雄太を送りこむと、システムを3バックに変更。守備時は5バックになる形にもトライしながら、最後まで集中を切らさず戦った日本が、4対1でガーナを退けた。


この勝利により、日本が決勝に進出。カタールW杯に出場するチュニジアと、優勝を賭けて14日に激突する。


写真提供:getty images

シェアする

最新記事