4年連続リーグ得点王がINAC神戸へ電撃移籍! 「今の夢は東京五輪で活躍すること…」決断理由を語る

4年連続リーグ得点王がINAC神戸へ電撃移籍! 「今の夢は東京五輪で活躍すること…」決断理由を語る

2020.1.18 ・ 日本代表

シェアする

 なでしこリーグ1部・INAC神戸レオネッサは1月18日、日テレ・ベレーザからFW田中美南を獲得したこと発表した。

 

 田中は2016年から4年連続で得点王に輝いた国内屈指のストライカー。今季は史上初となるベレーザのリーグ5連覇において、得点源としてだけではなく、キャプテンとしてもチームを牽引。また、前年に続き2シーズン連続で最優秀選手賞も受賞している。女子日本代表(なでしこジャパン)としても活躍は目覚ましく、国際Aマッチでは通算36試合に出場して16得点を記録。東京五輪でも前線のピースとして期待されている。

  田中はベレーザの公式サイトを通じて、決断した理由と、クラブ・サポーターへの感謝を口にしている。

 

「2019年シーズンを持ちまして日テレ・ベレーザを退団し、INAC神戸レオネッサに移籍することにしました。考えて、悩み、周りの人に相談をし、自分の直感も信じてこの決断に至りました。

 

 今の夢は、東京五輪で活躍して支えてもらった人たちに感謝をすること。その為に、自分のために環境を変えることを選択しました。13年間、このクラブに育ててもらい、そこで出会った指導者、チームメイトに恵まれてここまでこれたんだと心から思います。

 

 最後の2年間キャプテンを務め、すべてのタイトルの優勝杯を掲げられたこと、みんなと笑いながら真剣にサッカーをしたこと全て自分の財産です。クラブ関係者の方々、各スポンサーの方々、そしてベレーザのみんな、本当にお世話になりました。

 

 ベレーザのサポーターのみなさん、直接挨拶することができなくて心残りですが、皇后杯で最後に話したことは本当です。今までたくさんの田中美南コールありがとうございました。対戦する時は、愛のあるブーイング待ってます!これからも応援よろしくお願いします。ベレーザ最高!!(原文ママ)」

 

 東京五輪で活躍するという夢を語った田中は、まだ25歳。大きな目標に向け、チャレンジを続ける、なでしこリーグナンバーワン・ストライカーの活躍から今後も目が離せない。

 

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

シェアする

最新記事