アメリカ戦後の岩渕、有吉両選手コメント概要は以下のとおり
【岩渕選手】
「悔しいです」
-----アメリカと戦ってみての印象は
「自分たちにできる事もたくさんあったと思うんですけど、結果が5−2っていう結果なんで、本当に悔しさしか残っていないです」
-----23人で7試合を戦い抜いた
「この23人で戦うのは最後ですけど、本当に良いチームだったなって思えるし、出し切った結果が準優勝だったですけど、悔いのない大会だったかな、とは思います」
——次がある
「そうですね、本当に次、もっともっとなでしこを知ってもらえるように、頑張らなきゃと思っています」
【有吉選手】
-----立ち上がりは悪い夢を見ているかのようだった
「早い時間帯に1点決められて、立て続けに3失点してしまったので、その時間帯で3失点は大きかったかな、と思います」
——今大会でつかんだものは?
「本当にこのメンバーは最高のメンバーですし、決勝まで来れた事を誇りに思いますし、胸を張って日本に帰りたいと思います」
-----今大会が初めてのワールドカップだった
「初戦から、自分にとっては夢の舞台、夢の中にいる感じだったんですけど、みんなの支えがあって決勝まで来れて、最後、結果が出なかったですけど、本当に悔しいんですけど、次に生かしたいと思います」
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