「本当は動詞の活用もできない」スアレスがイタリア語の試験でまさかの不正!「事前に問題を知っていた…」

「本当は動詞の活用もできない」スアレスがイタリア語の試験でまさかの不正!「事前に問題を知っていた…」

2020.9.22 ・ 海外サッカー

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 驚きのニュースが飛び込んできた。


 バルセロナを戦力外となり、ユベントスへの移籍交渉が進んでいたルイス・スアレスは9月17日、イタリアの市民権を得るため、ペルージャ大学でイタリア語のテストを受けた。ユーベのEU圏外枠がすでに埋まっており、イタリアの市民権を取得することが獲得の条件だったからだ。


 妻がイタリアの市民権を持っているため、スアレスが所得する条件はそれほど厳しいものではなかった。しかし、“最大の難関”であるイタリア語の試験で不正があったという。イタリア紙『Gazzetta dello Sport』やスペイン紙『Marca』などが報じている。

  地元当局の調査によれば、盗聴記録から、試験の責任者の数人が次のように話していたのが明らかになったという。


「1000万ユーロ(約12億5000万円)を稼ぐのだから、試験に合格させる必要がある」、「しかし、動詞を活用できない。不定詞のみで話す」、「我々はうまく準備をした。彼は試験の一部を暗記している」


 これが事実であれば、試験をする側も巻き込んだカンニング行為であり、開いた口が塞がらない。


 結局、試験は合格したウルグアイ代表FWだが、市民権の取得に時間がかかり過ぎるという理由で、ユーベとの交渉は破談。イタリア王者は、アトレティコ・マドリーのアルバロ・モラタにターゲットを切り替えた。


 一方のスアレスは、そのモラタが抜けたアトレティコと個人合意をしたが、バルサが覇権を争う直接のライバルへの放出に難色を示しているという。


 この不正行為に対しての処分などは、現時点では発表されていない。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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