「彼はクレイジー」怪物ハーランドが語る“世界最高FW”レバンドフスキの凄みとは?「印象的なのは…」

「彼はクレイジー」怪物ハーランドが語る“世界最高FW”レバンドフスキの凄みとは?「印象的なのは…」

2021.2.25 ・ 海外サッカー

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 ドルトムントに所属するノルウェー代表の“怪物”アーリング・ハーランドが、ブンデスリーガの得点ランキング首位をひた走る32歳FWについて語っている。リーグ公式HPが伝えた。


 現在20歳のハーランドは2020年1月にドルトムントに加入。今シーズンは第22節までに17ゴールをあげ、得点ランキングの3位につけている。


 2位は18点のアンドレ・シウバ(フランクフルト)、そして1位は26点という驚異的な数字を叩き出しているロベルト・レバンフスキ(バイエルン)だ。昨年12月に2020年のFIFA年間最優秀選手に輝いた男は、今シーズンも好調を維持している。


 その偉大なストライカーについて、20歳の怪物は「彼(レバンドフスキ)はクレイジーだ」と感嘆した様子で語ったという。


「僕がゴールを決めたとき、『1つ彼に近づけた』という気持ちになる。だが、気づけば彼は日常茶飯事のようにハットトリックを決めている。『まだまだ遠い』という気持ちに戻る。あの凄さは、もうクレイジーとしか表現できないよ」


 レバンドフスキは昨シーズンは34点をあげ、3年連続、通算5回目の得点王に輝いた。今年もその勢いは衰えておらず、残り12試合でA・シウバ、そしてハーランドがどこまで差を縮めることができるか、注目を集めている。


 だが、ハーランドにとってはライバルである以上に、非常にいい“お手本”となっているようだ。

 「彼からは本当に多くのことを学べる。テクニック面で優れているのはもちろん、ビルドアップの段階でもとても秀逸な動きをしているんだ。僕はバイエルンの試合を全てチェックしているんだけれど、見ているだけで多くのことを受け取ることができる。


 ポジショニングはもちろんだし、コンビネーションもすごい。周囲の選手たちは常に彼の居場所を把握していて、レバンドフスキは絶対にフィニッシュを逃さないんだ。仲間との連係と決定力、これがすごく印象的だ」


 そのレバンドフスキも、年下のライバル出現に刺激を受けているようだ。以前に同リーグの公式インタビューで「できるだけ長くドイツでプレーすることも、彼にメリットがあると思う。彼と競争できることは楽しい」とコメントしていた。


 ただ、ハーランドを巡っては、マンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリーなどビッグクラブがこぞって関心を示し、移籍の噂が絶えない。果たして、両雄は来シーズンもゴールを競い合っているだろうか。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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