アフリカ王者・エスペランスが大量6ゴールで開催国王者を一蹴、CWC5位に輝く

アフリカ王者・エスペランスが大量6ゴールで開催国王者を一蹴、CWC5位に輝く

2019.12.18 ・ 海外サッカー

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日本時間17日、FIFAクラブワールドカップの5位決定戦が行われ、開催国王者のアル・サッド(カタール)とアフリカ王者のエスペランス(チュニジア)が対戦。エスペランスがエルフニのハットトリックを含む、大量6ゴールを奪って快勝。アル・サッドを下し、5位に入賞した。


試合が動いたのは、前半6分。エスペランスのエルフニがペナルティエリアでボールを収めると、鮮やかなダブルタッチで2人をかわして、GKの横を抜くシュートを突き刺した。


前半13分には、アル・サッドの最終ラインのミスを見逃さず、先制ゴールのエルフニがボールを奪うと、GKと1対1の状況で右を走っていたバドリにパス。これをバドリが無人のゴールに流し込み、アフリカ王者が早々に2点のリードを奪った。


前半25分には、アル・サッドのアブドゥルカリムが、ペナルティエリアで手を使ったとして、VARによりレッドカードが提示される。エスペランスにPKが与えられると、これをバドリが決めて3対0。開催国王者を突き放す。


しかし、アル・サッドも意地を見せる。前半32分、AFC年間最優秀選手のアフィーフがペナルティエリアで倒されてPKを得ると、ボーネジャーが強烈なキックを沈めて3対1。


前半42分には、エスペランスのエルフニがドリブルで相手をかわし、中央へ送ったパスの跳ね返りをシュート。これがゴール左に突き刺さり、エスペランスが4対1とリードを広げた。


後半3分、アル・サッドのアフィーフがペナルティエリアで倒され、この試合2度目のPKを獲得。これをアルハイドゥースが決めて、4対2と2点差に詰め寄る。


だが、エスペランスも攻撃の手を緩めない。後半29分には、エルフニがグラウンダーのクロスをファーサイドで押し込んでハットトリックを達成するとともに、5対2と点差を広げる。


さらに後半42分にはデルバーリが決めて6対2。結局、ひとり多い状況で、優位に試合を進めたエスペランスがアル・サッドに勝利し、5位に輝いた。


写真提供:getty images

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