【アジア最終予選ハイライト】1年に渡るアジアでの死闘が終り、日本代表の新たな戦いが始まる

【アジア最終予選ハイライト】1年に渡るアジアでの死闘が終り、日本代表の新たな戦いが始まる

2017.9.4

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日本代表が6大会連続6度目のワールドカップ本戦出場が決まった。2017年8月31日のオーストラリア戦で勝利を収め、ちょうど1年前にあたる2016年9月1日UAE戦で始まったアジア最終予選を首位で締めくくることになった。本当に素晴らしい結果だと思う。まさかのホーム開幕戦で黒星を喫するスタートとなった厳しい予選、その後は徐々に調子を取り戻しながら無敗で乗り越えた。だが、2015年の5月から始まった2次予選も含めれば、2年以上に及ぶ長期戦で得た権利は、来年のロシアワールドカップ本戦の舞台に日本代表が立てる、ということだけ。予選を通じて貢献したベテランも、オーストラリア戦で躍動した若者も、彼の地に立てるかは不明だ。約束された試合は3試合のみ。そこで一定の戦績が残せなければ栄光はなく、心無いファンから罵詈雑言を浴びせられるかもしれない。4年に一度のワールドカップは、なんと厳しく不条理な舞台なのだろうか…

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