W杯優勝の強豪から新風を呼んだ北欧の小国まで...最新育成メソッドを日本サッカーの血肉に加え頂点を目指す

第11回 JFAフットボールカンファレンス高知 2019 現地取材レポート②

W杯優勝の強豪から新風を呼んだ北欧の小国まで...最新育成メソッドを日本サッカーの血肉に加え頂点を目指す

2019.3.13

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カンファレンスの2日目はJFAがベンチマークとした国々からのプレゼンテ−ションが行われ、興味深い話が目白押しとなった。映像的にはパート1にて紹介されているが、イングランドのU18/20代表GKコーチを務めるリチャード・ハーティス氏からはイングランド代表のPK戦に特化したリサーチプロジェクトについて説明があった。イングランドがPK戦で結果が出せていなかったことを改善するための対策だったが、PK戦が選手に与える心理的負荷などを細かく分析、実戦に活かしている点などは日本も大いに学ぶべきと感じさせる内容。また、出場の可能性がかなり低い第2、第3GKへのメンタルケアやGKとしては若手の部類に入るジョーダン・ピックフォードを抜擢した話も非常に興味深いものだった。こういったアクションを含めFAが行っている『イングランドDNA』という改革は、日本のJAPAN’S WAYに通じる部分も多々あり、参加している指導者たちも聞き入っていたようだ。参加者のみが見ることが出来るサウスゲート監督のインタビュー映像も貴重で、かなり充実した内容だった…

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