C大阪が清武のPK弾で3戦ぶり白星&2位浮上! 湘南は少ない決定機をモノにできず2連敗…

C大阪が清武のPK弾で3戦ぶり白星&2位浮上! 湘南は少ない決定機をモノにできず2連敗…

2020.8.1 ・ Jリーグ

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 J1リーグは8月1日、各地で第8節の8試合を開催。Shonan BNWスタジアム平塚では、湘南ベルマーレ対セレッソ大阪の一戦が行なわれ、PKをモノにしたC大阪が1-0で勝利を収めた。

 

 体力の消耗が激しい、真夏の8月初戦。ともに勝利でスタートしたい一戦は、最終ラインからの正確なビルドアップから、敵陣でパスを繋いで相手の隙を伺うC大阪に対し、湘南は前からプレッシャーをかけてボールを奪いカウンターを狙う。

 

 立ち上がりこそC大阪がボールを握り主導権を握っていたが、徐々に湘南が攻勢に出る。23分には相手のビルドアップを、敵陣深くで齊藤未月がパスカット。素早いパス交換から、最後はフリーとなっていた岡本拓也がペナルティーエリア内中央で受け、右足でシュートを放つもゴール左に外れる。

 

 その後はお互いに中盤で激しくボールを奪い合い、ともに好機は創出するものの、なかなかシュートまでが持ち込めず、前半は大きな決定機のないまま0-0で折り返す。

  後半はホームチームが素早く相手を囲い、組織的な守備から攻撃に転じる。51分に藤田直之がペナルティーエリア手前中央からフリーでシュートを放つも枠を捉えられず。57分にはこの試合でJ1通算250試合出場を果たした丸橋祐介が、左サイドを突破しクロスを上げる。ファーサイドで奥埜博亮が頭で合わせるもGKのセーブに遭う。

 

 71分についに試合が動く。坂元達裕がペナルティーエリア内で倒されPKを獲得すると、これをキッカーの清武弘嗣が右足で落ち着いてゴール左に沈め、待望の先制点を挙げる。

 

 反撃に出たい湘南も72分に福田晃斗と、前節ゴールを決めているタリクを投入しカウンターから同点弾を狙うも1点が遠く。最後まで持ち前の堅守で無失点に抑えたC大阪が3試合ぶりの勝利を挙げた。C大阪が2位に浮上している。

 

 次節は8月5日にルヴァンカップを挟み、9日に湘南がアウェーで広島と、C大阪がホームでFC東京と第9節を戦う。

 

構成●サッカーダイジェストWeb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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