浦和はレオナルド弾で先制も逃げ切れず…ヴァウドに痛烈ヘディングを浴び清水とドロー決着

浦和はレオナルド弾で先制も逃げ切れず…ヴァウドに痛烈ヘディングを浴び清水とドロー決着

2020.8.1 ・ Jリーグ

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 [J1第8節]浦和1-1清水/8月1日/埼玉


 浦和レッズと清水エスパルスが8月1日、J1第8節で対戦。


 ホームの浦和はエースの興梠慎三が負傷でベンチ外。2トップは杉本健勇とレオナルドという並びになった。CBでは前節から引き続き槙野智章が先発し、怪我から復帰したトーマス・デンとコンビを組んだ。


 一方の清水は今季初勝利を収めた前節と同じ布陣。カルリーニョス・ジュニオを頂点に、左に西澤健太、右に金子翔太という3トップ。トップ下には後藤優介が入った。


 立ち上がりにボールを握ったのは浦和。しかし9分の関根貴大も、11分の杉本健勇もチャンスを仕留めることができない。


 すると、すぐさま清水に主導権を握られる。ボランチのヘナト・アウグストを起点としたテンポの良いパスワークに困惑。42分には金子のクロスから後藤にヘディングで合わせられ、あわや失点というシーンを招いた。

  後半になっても清水ペースで試合が進んでいったが、先制点を奪ったのは浦和だった。


 54分、関根のスローインを受けたレオナルドがドリブルでゴール前まで持ち運ぶと右足でフィニッシュ。ボールは清水のGK梅田透吾の脇をすり抜けネットを揺らしたのだ。


 これで試合の風向きが変わり、流れは一進一退に。


 ところが86分、右サイドを持ち上がった中村慶太のクロスにヴァウドがヘディングで合わせて清水が同点ゴールを奪取。浦和の逃げ切りを阻止する。


 結局1-1でタイムアップ。勝点1を分け合い、浦和は7位にひとつ順位を落とし、清水はひとつ順位を上げ16位となった。


取材・文●多田哲平(サッカーダイジェスト編集部)

 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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