【J1採点&寸評】湘南0-1C大阪|PK奪取のサイドアタッカーに最高点を付与!指揮官の指示が流れを呼び込む

【J1採点&寸評】湘南0-1C大阪|PK奪取のサイドアタッカーに最高点を付与!指揮官の指示が流れを呼び込む

2020.8.2 ・ Jリーグ

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[J1リーグ8節]湘南0-1C大阪/8月1日/Shonan BNWスタジアム平塚


【チーム採点・寸評】

湘南 6

相手にボールを持たれながらもコンパクトに連動して隙を与えず。ハイプレスからボールを奪いチャンスも作った。後半もC大阪の攻勢に押されても粘り強く守り攻撃に繋いだが、飲水後にPKを献上。ホーム連勝とはならなかった。


【湘南|採点・寸評】

GK

25 谷 晃生 6

PKで失点したが、クロスボールへの飛び出しもよく終始安定したプレー。ビルドアップも冷静だった。


DF

6 岡本拓也 6

決定機を決め切れないシーンもあったが、守備ではピンチの場面でもしっかりとクリアで対応。危険なスペースを必ず埋めていた印象だ。


22 大岩一貴 5.5

最終ラインを統率。守備力こそ発揮したが、カウンターで背後を取られる場面もあった。


8 大野和成 6

粘り強い守備で相手の攻勢を受け止めた。機を見てオーバーラップし、クロスでチャンスも演出した。

 MF

5 古林将太 5.5(64分OUT)

右サイドでボールを引き出し、パスやクロスで好機を演出。しかし一方で、守備では後手を踏む場面も。


2 金子大毅 6

中盤でキープし、サイドチェンジを織り交ぜて攻撃のリズムを作る。ボールを奪われた際の戻りも速かった。


16 齊藤未月 6(72分OUT)

球際でさぼらず、パスを受ければ左右に散らして攻撃を展開。高い位置で奪いチャンスも演出した。


28 鈴木冬一 6.5

左サイドで攻撃の起点となり、ドリブルやクロスで好機を創出し、守備でも献身的にプレー。後半途中から移った右WBでもクオリティを維持した。



FW

18 松田天馬 5.5(72分OUT)

シャドーの位置からハイプレスを掛け続けた。組み立てに加わり、リズムをもたらすもシュートは打てなかった。


13 石原直樹 5.5

最前線で果敢にチェイスし、プレスバックでボールを奪う場面も。起点を作ったがシュートには至らなかった。


10 山田直輝 5(HT OUT)

高い位置でハードワークし守備に献身。しかし一方、攻撃面では特徴を発揮できず。ハーフタイムに交代を余儀なくされた。

 交代出場

MF

14 中川寛斗 6(HT IN)

前線で走り回り、プレスバックしてボールも奪った。パスを引き出し、ボックスに入る場面も。


DF

3 馬渡和彰 5(64分IN)

左サイドでクロスを供給するなど攻撃を活性化。ただ、相手の動き出しに一瞬反応が遅れて痛恨のファウル。相手にPKを与えてしまった。


MF

15 福田晃斗 5.5(72分IN)

試合終盤にボランチで出場。セカンドボールを拾い、パスを散らすなど攻撃を組み立てた。


FW

11 タリク 5.5(72分IN)

松田に代わり前線に。ゴール前に走り込む場面もあったが、シュートは打てずじまいに。


監督

浮嶋 敏 5.5

システムを変更し、チームはアグレッシブな戦いを発揮。だが相手の堅守を崩し切れず、逆にPKで失点し、連敗となった。


※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。

※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。

※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。【チーム採点・寸評】

C大阪 6.5

前半はボールを動かしながらも相手のコンパクトな組織を崩し切れず。後半にギアを上げて攻勢に。敵陣に相手を押し込みチャンスを作ると、終盤ペナルティエリアで坂元がファウルを誘う。これで得たPKを清武が冷静に沈め、3試合ぶりの勝利を挙げた。


【C大阪|採点・寸評】 

GK

21 キム・ジンヒョン 6.5

危なげなくも今季4度目のクリーンシートに貢献。ビルドアップも落ち着いていた。


DF

2 松田 陸 6

組み立てに加わりながら機を捉えてオーバーラップ。クロスでチャンスを創出した。


14 丸橋祐介 6

左サイドを抜け出し高精度のクロスで好機を演出。ゴール前に進出する場面もあった。


15 瀬古歩夢 6.5

空中戦で強さを発揮。ゴール前を封鎖した一方、ビルドアップにも貢献した。


22 マテイ・ヨニッチ 6.5

ハイプレスを受けても冷静にプレーし、的確なパスで攻撃の足がかりとなった。制空権も握った。

 MF

5 藤田直之 6(89分OUT)

縦パスを通して攻撃にリズムを生んだ。際どいミドルシュートで相手の脅威となった。


6 レアンドロ・デサバト 6.5

セカンドボールを回収、パスを左右に散らし、クロスで決定機も演出。積極的にシュートも狙った。


10 清武弘嗣 6.5(73分OUT)

左サイドで起点を作り、クロスボールなどでもチャンスを創出。冷静にPKを沈めて試合を決めた。

 MF

MAN OF THE MATCH

17 坂元達裕 7

ドリブルで積極的に仕掛け、ゴールへの推進力を喚起。迷いなくペナルティエリアに走り込んで得たPKが決勝点となった。


FW

18 鈴木孝司 6(60分OUT)

組み立てに関わり、攻撃にリズムをもたらした。相手の粘り強い守備に遭い、シュートは決め切れなかったが、積極的な姿勢を見せた。


25 奥埜博亮 6.5(73分OUT)

セカンドボールを収めてすぐさま攻撃へ。前線でのポストプレーで、味方の押し上げを促した。

 交代出場

FW

32 豊川雄太 6(60分IN)

相手の最終ラインと駆け引きを繰り返す。決定的なシュートは相手GKの好守に阻まれた。


DF

16 片山瑛一 5.5(73分IN)

清武に代わり左サイドへ。クロスにダイレクトで合わせたシーンは惜しくも枠を外れた。


FW

8 柿谷曜一朗 5.5(73分IN)

奥埜に代わって前線でプレー。中央の崩しに関与し、最後はボールをキープして時計の針を進めた。


DF

3 木本恭生 ―(89分IN)

最終盤に出場。限られた時間のなか、無失点でゲームを閉じることに貢献した。


監督

ロティーナ 6.5

前半、相手のコンパクトな組織力に手を焼くと、ハーフタイムにスピードアップを指示。後半は相手を押し込み、虎の子の1点を挙げて勝利した。


※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。

※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。

※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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