【札幌】「勝って祝いたい」決勝弾の駒井も意識していた監督の誕生日。鹿島相手に初のシーズンダブルを達成!

【札幌】「勝って祝いたい」決勝弾の駒井も意識していた監督の誕生日。鹿島相手に初のシーズンダブルを達成!

2020.10.18 ・ Jリーグ

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[J1リーグ23節]札幌1ー0鹿島/10月18日(日)/札幌ドーム


 北海道コンサドーレ札幌は、ホームで41分に挙げた駒井善成の得点を守り切り、7試合ぶりの無失点勝利を収めた。


 リーグ再開直後、7月に行なわれた前回対戦は2-0で敵地で快勝すると、今節は1-0の勝利と、鹿島アントラーズを相手に初のシーズンダブルを無失点で達成した。


 決勝弾を決めた駒井も試合後のフラッシュインタビューで「素直に、鹿島という強い相手に今年2勝できたのは嬉しいですね」と答え、「練習の時から狙っていた形。ニアのところとか、相手の間に早くクロスを入れてくれと要求していたので、福森から丁寧なパスが来たので、押し込むだけでした」と振り返る。


 鹿島の攻勢にさらされ我慢の時間帯も続いていたが、「前の名古屋戦もそうでしたが、我慢できずに、失点を重ねてしまったので、今日は凄くみんなが我慢の時間帯でも身体を張って出来ていたので、そこはすごく良かったなと思います」と答える。

  この日はホームでの試合というだけでなく、指揮官の誕生日でもあった。


 駒井が「63歳ということで、勝ちたい、勝って祝いたいという気持ちもありましたし、札幌に勝点3をもたらせて良かったです」と喜ぶと、ペトロヴィッチ監督も次のように語り、感謝を伝えた。


「選手に本当にありがとうと言いたいと思います。まずは選手たちが観に来てくれたサポーターたちに素晴らしい勝利をプレゼントしてくれたと思います。そして、クラブをサポートしてくれたスタッフたちにも。最後に、私に対しても誕生日のプレゼントがこの3ポイントだったというのは非常に嬉しく思います。アリガトウ」


 外国籍監督として最多の勝利数を数える東欧出身の名将は、この日の勝利でJ通算199勝となった。今季は苦戦も続いているが、札幌にクラブ悲願のJ1初タイトルをもたらせるか。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部

 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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