【FC東京】「自分たちを陥れようと…」森重真人がACL“短期決戦”前に、中国・韓国クラブの印象を明かす

【FC東京】「自分たちを陥れようと…」森重真人がACL“短期決戦”前に、中国・韓国クラブの印象を明かす

2020.11.22 ・ Jリーグ

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 現地時間11月21日、アジア・チャンピオンズ・リーグ(ACL)を戦うFC東京が、開催地であるカタールからオンライン会見を実施。DF森重真人が出席し、意気込みなどを語った。


  世界的な新型コロナウイルスの大流行を受け、中断を余儀なくされていたなか、24日のグループステージ第3節・上海緑地申花(中国)戦を皮切りに、9か月ぶりに再開するACL。それでも感染予防の観点から、練習と試合以外では基本的にはホテルに軟禁状態となるわけだが、日本代表としても活躍した33歳は「ストレスは全く問題ない」と言い切る。


「代表でもこういうことは経験しているし、過去2回のACLでもそんなに外を散歩するようなタイプでもないので、個人的には全く問題ない。周りの選手たちはもしかしたらストレスに感じる選手もいるかもしれないが、これも慣れだと思うので、早くこういった環境に慣れることも大事」


 また、カタール一極開催で変則日程となり、24日・27日と同じ上海相手に4日間で2度も対戦することに対しても、「特に難しさは感じていない」と言い、そのうえで「カギになる2連戦」だと分析している。

 「この2試合がすごい重要。ここに向けてチームとしても個人としてもしっかり準備して、2試合で上手く勝てれば、予選リーグ突破もほぼ決まりだと思う。そういう意味では短期決戦。本当に2試合に集中してまず勝てれば、その後はいろんな準備がしやすい」


 そして、立て続けに戦う上海については「大まかな印象は持っているが、まだビデオは見ていないので、監督からの言葉や、これから(上海の試合を)見ながら準備していきたい」と話すに留めながらも、中国や韓国の印象は次のように明かした。


「中国や韓国のチームはフィジカル的にやメンタル的に自分たちを陥れようとしてくるので、そこでまず負けないメンタリティと、フィジカル的な準備両方が必要になってくると思う」


 「こっからまた新しい大会が始まる」とも表現し、力を込めた森重。再び火蓋を切るアジア最高峰の熱戦に期待が高まる。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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