「最後焦った~」大分、終了間際に冷や汗オフサイド判定も、J1通算100勝目を達成!ファンから安堵の声も

「最後焦った~」大分、終了間際に冷や汗オフサイド判定も、J1通算100勝目を達成!ファンから安堵の声も

2021.3.6 ・ Jリーグ

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 J1リーグ2節は3月6日、各地で2節の8試合を開催。大分トリニータはアウェーでの横浜FC戦で2-1と勝利を収め、今季初白星を飾った。J1通算100勝目を達成している。


 大分は開始9分に三竿雄斗が先制点を挙げると、11分には小林成豪が追加点を挙げ、幸先よく2点をリードする。30分に横浜FCの手塚康平に直接FKを決められ2-1とされるが、その後もリードを保ち、試合は終盤戦に突入。そして、このまま逃げ切るかに思われた90+3分にドラマが……。ペナルティエリア内に押し込んだ横浜FCは、伊藤翔が右足のシュートでゴールネットを揺らす。ホームチームは歓喜に酔いしれた。


 しかし直後、主審はすぐにはゴールを認めず、当該シーンをVARチェック。伊藤翔がわずかにオフサイドラインを超えていたため、判定はノーゴールとなり、大分が2-1で逃げ切った。


 大分はこれで今季のリーグ戦初勝利を飾るとともに、J1通算100勝目を達成。クラブ公式ツイッターでは、「本日J1リーグ100勝を達成した試合は 終了間際に大分トリニータでは初の#VAR(#ビデオアシスタントレフェリー)が試合終了間際に適用されました」と投稿し、記念すべき100勝目の試合でクラブでは初のVARが適用されたことを伝えている。


 また、ファンも100勝目を祝うコメントとともに「最後焦った~」「めっちゃ苦しかったな」2点先制した後、耐える時間が長く、最後はVARに助けられた」と後半アディショナルタイムのVARに言及するコメントも寄せられた。またクラブOBの馬場賢治氏からも「VAR!!ビックリー!! 今シーズン初勝利おめでとうございます! 相変わらず片野坂監督中心にベンチの声がたくさん聞こえて、一緒に闘ってるなーって伝わってきますね! サポーターの声が出せないからさらに目立つな笑 まだ経験浅いけど伸び代ある選手が多くてこれから楽しみですね。」とお祝いと激励のメッセージが寄せられている。


 片野坂体制で6年目を迎える大分。節目のJ1通算100勝目を達成し、さらなる飛躍のシーズンとできるだろうか。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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