浦和が4選手の退団を公式発表。DFトーマス・デンのほか、他クラブへレンタル中のGK福島、DF大城、MF池髙が契約満了に

浦和が4選手の退団を公式発表。DFトーマス・デンのほか、他クラブへレンタル中のGK福島、DF大城、MF池髙が契約満了に

2021.11.24 ・ Jリーグ

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 浦和レッズは11月24日、所属するDFトーマス・デンが契約満了に伴い、今シーズン限りで退団することを発表した。


 24歳のオーストラリア五輪代表DFは、メルボルン・ビクトリーから2020年1月に浦和へ加入。その年は19試合に出場し、1得点を記録した。しかし、今季は開幕から負傷で出遅れ、5月のルヴァンカップで戦列復帰。今夏に行なわれた東京五輪ではU-24オーストラリア代表として参加したものの、リーグ戦では2試合の出場に留まっていた。


 そんなT・デンはクラブを通して以下のようにコメントを発表した。


「まず、2年間にわたるファン・サポーターのみなさんの素晴らしいサポートに感謝いたします。私が日本に到着した初日から、愛に満ち溢れたサポートをしてくれました。 チーム状況が厳しくなった時期でさえ、何一つ変わらず私たちを応援し続けてくれました。 どこへ行こうとも生涯、みなさんは常に私の心の中にいます。


 けがで離脱する期間が長かったため、チームへ望んでいたような貢献をできなかったことが残念で仕方ありません。クラブ、選手、クラブスタッフ、浦和レッズに関わる全ての方々に成功が訪れることを願っています。またすぐに会えると信じています。 本当にどうもありがとうございました」

  この一報を伝えたクラブの公式ツイッターには、サポーターからの以下のようなメッセージが続々と寄せられている。


「もっと観たかった…」

「怪我が無かったら浦和の守備の要になってたと思う」

「絶不調のときもあったけど、神戸戦のゴールは一生忘れません」

「二年間ありがとう!!」

「浦和から居なくなるのは寂しいし残念」

「絶対ビックになる」

「来年のアウェイオーストラリア戦で対戦できる事を期待して待ってます」

「放出して後悔するほど活躍してほしい!」

「新天地での成功を心から祈ってるよデン!」



 浦和を今シーズンいっぱいで退団するのは、引退を表明した阿部勇樹のほか、契約満了の槙野智章、宇賀神友弥に次いで4人目。


 さらに同日浦和は、期限付き移籍中だった、GK福島春樹(京都サンガF.C.)、MF池髙暢希(福島ユナイテッドFC)、DF大城蛍(Y.S.C.C.横浜)の3選手の契約満了も伝えている。変革期を迎えたチームは早くも来季に向けた動きを活発化させているようだ。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部

 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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