「来シーズンに繋がる熱い試合を!」ベガルタ仙台が原崎政人監督の来季続投を発表!J1復帰への第一歩は最終節鹿島戦

「来シーズンに繋がる熱い試合を!」ベガルタ仙台が原崎政人監督の来季続投を発表!J1復帰への第一歩は最終節鹿島戦

2021.12.3 ・ Jリーグ

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 ベガルタ仙台は12月3日、原崎政人監督が来季も引き続き指揮を執ることを発表した。


 青森県出身の47歳、元MFの原崎監督は、現役時代はベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)でプロキャリアをスタートすると、大宮アルディージャを経て、2004年に1シーズン、プレーした仙台で引退。その後大宮で指導者の道を歩むと、2012年から17年まで仙台の様々なカテゴリーでコーチを歴任した。2020年に手倉森誠監督の下、V・ファーレン長崎のヘッドコーチを務めると、今季はそろって仙台に移籍した。


 チームは11月20日の第36節・湘南戦で0-2で敗れると、今季のJ1リーグで17位以下が確定。来季のJ2降格が決まった。


 その後、手倉森監督が退任。これを受けて、原崎氏がシーズン終了まで暫定的に指揮を執ることが決定。第37節のアビスパ福岡戦(2-2)から指揮を執っていた。


 続投が決まった原崎監督はクラブを通して以下のようにコメントした。


「2022シーズン、指揮を執ることになりました、原崎政人です。コロナ禍で制限のある中、いつもベガルタ仙台を応援してくださり、また支えていただき、本当にありがとうございます。今シーズンはファン、サポーター、スポンサー、クラブに関わる全てのみなさまに辛い思いをさせてしまい、申し訳ありません。


 2週間ではありますが、監督として指揮を執っております。選手たちは私の練習に果敢にチャレンジし、真剣に取り組んでくれています。J2降格という結果をしっかりと受け止め、自分たちの責任は必ず自分たちで取り返すという思いを持って来シーズンを戦います。


 ベガルタ仙台を応援してくださる全てのみなさまへ。まずは最終戦、来シーズンに繋がる熱い試合をお見せします。ぜひ一緒に戦ってください。応援よろしくお願いいたします」

  また、仙台の佐々木知廣代表取締役社長はこうコメントしている。


「2022シーズンのトップチームの指揮について、原崎監督に委ねることといたしました。原崎監督は、ベガルタ仙台のスタッフとして、トップチームからアカデミーまで指導歴が長く豊富であり、選手としても在籍し、クラブへの思いが強い指導者です。妥協しないトレーニングと、きめ細やかにコミュニケーションをとるスタイルで、チームを強くまとめあげていってくれるものと思います。


 明日には最終戦を控える状況ですが、来シーズンの戦いでJ1復帰を果たすことを第一の目標に、そして将来につながるサッカースタイルを確立していくためには、1日でも早くスタートする必要があると考え、続投を発表いたしました。ファン、サポーター、スポンサーのみなさまには変わらず、熱い応援を何とぞお願いいたします」


 この一報を伝えたクラブの公式ツイッターには、「原崎仙台続投決定か!」「来季の編成に向けて早期に動いたは素晴らしい。未来を託すし応援もします!!」「前節の戦い振り、コーチ一体での喜び方を見ると、当然ですね。期待しています!!」「あとは選手がどのくらい残留してくれることかですね!」「多分、平坦な道程ではないけれど、来年もよろしくお願いします」などのサポーターからの声も寄せられている。


 仙台の今季最終戦かつ、来季続投が決まった原崎監督の船出となる一戦は、ホームの鹿島アントラーズ戦となる。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部

 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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