「いい議論」優勝セレモニーを巡り、ジュビロ大津とJリーグとの意見交換に脚光!「真摯に答えてくれてる」

「いい議論」優勝セレモニーを巡り、ジュビロ大津とJリーグとの意見交換に脚光!「真摯に答えてくれてる」

2021.12.3 ・ Jリーグ

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 有意義な意見交換がなされたようだ。


 今季のJ2王者ジュビロ磐田のMF大津祐樹が11月30日、自身の公式ツイッターを更新。優勝後の“シャーレアップ”について、以下のように綴った。


「優勝してシャーレを掲げる時、その試合の18人しか入れないって制度。怪我や累積が重なると参加できない。18人だけではなくチーム全員でこの瞬間を共有したい。優勝する為にチームみんなで掴み取ったタイトルだからこそ、この制度が変わってくれると嬉しいなーって思ったので呟いてみてます。笑」


 1万の「いいね」がついたこの投稿に、Jリーグ公式noteが反応。「Jリーグの広報担当として各カテゴリーで数十回の表彰対応をしてきましたが、選手からこうした疑問を呈されたのは実は初めて」とのことで、「私が思う表彰式の目的は2つ」とし、「一番の目的はもちろん優勝したクラブを称えること」で、「優勝したという事実を後世に伝える」ことが、もう一つの目的として大事にしていることであり、その背景にあることなどが記された。

 Jリーグ側の返信に、大津も「文章を読ませていただきました。ご返信ありがとうございました」と伝え、「もちろん昔からの制度であり理由があるのもリスペクトした上で、これからの形が今まで以上に良くなるようにJリーグ、選手、サポーターが意見を交えながら素晴らしい形を共に創っていきたいですね」と綴った。


 この両者のやり取りに、フォロワーからは「真摯。双方に対してこの言葉しか浮かびません」「これいい議論だなぁ」「けっこう真摯に答えてくれてると感じた」「こういう議論から新しい世界が始まると良いですね」「問題定義した大津選手。それに応えてくれる運営。ちゃんと議論できるJリーグっていいなぁ」といった声が寄せられた。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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