名古屋、玉田圭司の契約満了を正式発表…本人は現役続行を希望「グランパスでの経験を今後も活かしたい」

名古屋、玉田圭司の契約満了を正式発表…本人は現役続行を希望「グランパスでの経験を今後も活かしたい」

2018.12.6 ・ Jリーグ

シェアする

名古屋グランパスは6日、FW玉田圭司が契約満了に伴い、来季の契約を更新しないと発表した。


現在38歳の玉田は習志野高校から1999年に柏レイソルへ加入。7シーズンを過ごしたのち、06年に名古屋へ完全移籍した。同年にはドイツ・ワールドカップメンバーにも選出され、グループリーグ第3節のブラジル戦では、豪快なシュートを叩き込んだ。名古屋では10年のリーグ優勝を経験。その活躍が認められ、東アジアカップにも選出。得点王を獲得した。


15年から2年間はセレッソ大阪に在籍し、17年に名古屋へ復帰。J1昇格の原動力となり、今季も明治安田生命J1リーグで中盤以降にスタメンに定着。24試合に出場し、3得点をマークした。


玉田はクラブの正式発表を前に自身のインスタグラムで「今シーズンで退団することになりました。あまりにも突然だったので正直、頭を整理するのに少し時間がかかりました…」と始め、名古屋を退団することが決まったことを報告。


その中で「2014年に1度退団し、その2年後に帰ってきて名古屋グランパスに誠心誠意を持ってやってきましたが、契約しないと伝えられた時には労いの言葉の1つもなかったことにはがっかりしました」と、正直な胸のうちを明かしていた。


玉田はクラブ公式サイトを通じて「今シーズンでチームを離れることになりました。とても刺激的な2年間でしたし、僕にとってすごくいい経験をさせていただいたと思っています。グランパスでの経験を今後も活かしたいです」と現役続行を希望。「サポーターの皆さん、どんな時も支えていただきありがとうございました」とコメントしている。



記事提供:Goal

シェアする

最新記事