【J1展望】広島×鳥栖|広島はパトリックが先発復帰か。鳥栖はF・トーレスの起用法を…

【J1展望】広島×鳥栖|広島はパトリックが先発復帰か。鳥栖はF・トーレスの起用法を…

2019.5.16 ・ Jリーグ

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J1リーグ12節

サンフレッチェ広島 - サガン鳥栖

5月17日(金)/19:00/エディオンスタジアム広島

 

サンフレッチェ広島

今季成績(11節終了時):8位 勝点17 5勝2分4敗 8得点・4失点

 

【最新チーム事情】

●ACLグループステージ首位通過もJリーグでは4連敗。

●仙台戦で佐々木が負傷。鳥栖戦の出場は微妙。

●8節のFC東京戦に続いて2度目の2日連続非公開練習。

●メンバーの変更もおおいに可能性あり。

 【担当記者の視点】

 決して内容は悪くはないが勝てない。チームが泥沼にはまる前の典型的な状況である。勝てないことで必要以上に自信をなくし、自分たちから崩れていく。昨年の6連敗は、そういう流れから生まれた。

 

 ただ、今年の場合、昨年とは若干ではあるが様相が違う。それは、連敗の間にACLでは連勝しているという事実の存在だ。それがチームの下支えとなり、トレーニングの雰囲気も決して悪くはない。ただ、そうはいっても敗戦という現実からは逃れられないわけで、打開のための解決策を指揮官としては求められる。メンバーの構成に対して質問が飛んだ時、城福監督は「試合前々日の練習を非公開にしたということで、察してほしい」と苦笑した。何かを変える可能性は十分だ。J1リーグ12節

サンフレッチェ広島 - サガン鳥栖

5月12日(金)/19:00/エディオンスタジアム

 

サガン鳥栖

今季成績(11節終了時):18位 勝点7 2勝1分8敗 4得点・17失点

 

【最新チーム事情】

●前節は3点を奪っての快勝。監督交代の結果が如実に表われた。

●鳥栖らしさを取り戻した中で、F・トーレスの起用法はどうするのか。

●最下位脱出への好機到来。

 【担当記者の視点】

 監督更迭の劇薬が効いたのか、前節は3得点・1失点で快勝した鳥栖。その勝因のひとつに鳥栖らしい前線からのプレスと運動量の復活が挙げられる。ポゼッションしながらボールを運ぶ意図は変わらないものの、全員が前線からのプレスを行なうことで意思統一が図られた。

 

 あとは、FWのフェルナンド・トーレスをどのような形で起用するかが問われる。流れを見たなかで、F・トーレスがピッチに入ることで、攻撃の加速ギアをもう一段上げることができるうえに、相手にとっては警戒が必要なFWが投入されることになる。4連敗中の広島が相手だけに、最下位脱出のチャンスが来たとも言える。

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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