【ACL採点&寸評|鹿島】土居の2得点で広島をねじ伏せる。3失点の守備陣の評価は?

【ACL採点&寸評|鹿島】土居の2得点で広島をねじ伏せる。3失点の守備陣の評価は?

2019.6.25 ・ Jリーグ

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[ACLラウンド16第2戦]広島3-2鹿島/6月25日/広域公園

 

【チーム採点・寸評】

鹿島 5.5

開始から劣勢を強いられる苦しい展開。だが、ワンチャンスを活かして、土居が貴重なアウェーゴールをねじ込む。しかし、後半は3失点。土居が追加点を挙げ、アウェーゴールの差で勝ち切るも、守備面で不安を残す結果に。

 

【鹿島|採点・寸評】

GK

1 クォン・スンテ 5.5

痛恨の3失点。ただ、16分の野上のヘッドをビッグセーブなど好守は少なくなかった。

 

DF

5 チョン・スンヒョン ―(4分OUT)

集中力のあるディフェンスを見せていたが、開始早々の負傷で途中交代を余儀なくされる。

 

28 町田浩樹 5.5

自分のサイドから崩されて失点と悔しい結果に。つなぎのパスにも難があった印象だ。

 DF

39 犬飼智也 5.5

パトリックに競り勝てず、同点弾を許す。狙いを定めた鋭い守備は効いていたが……。

 

6 永木亮太 6

42分のピンチはゴールライン手前でかきだす。急ぎすぎず、時間の使い方が絶妙だった。

 

MF

4 レオ・シルバ 5.5

土居の2得点を演出するドリブルとパス。ただ猛攻を繰り出す相手を撥ね返せなかった。

 

20 三竿健斗 6

幅広いエリアをカバー。いきなりトップギアに入れるボール奪取は迫力十分だった。

 MF

25 遠藤 康 6(88分OUT)

ベテランらしく危ない場面をすかさず察知して対処し、涼しい顔で難しいパスを通す。

 

30 名古新太郎 6(68分OUT)

左MFで先発。前にも後ろにも力強くプレーした。49分のチャンスは決めたかった。

 

FW

8 土居聖真 6.5

こぼれ球を拾って値千金のアウェーゴールを突き刺す。さらに8強に導く2点目もゲット。

 

18 セルジーニョ 5.5

前線でボールを収めようと奮闘。だが63分のループシュートは決めておきたかった。

 途中出場

DF

33 関川郁万 5.5(4分IN)

チョン・スンヒョンに代わってスクランブル出場。身体を張るも失点を防ぎ切れなかった。

 

MF

41 白崎凌兵 5.5(68分IN)

左MFで途中出場。守備のタスクが多く、持ち前の攻撃センスを発揮し切れなかった。

 

DF

23 小田逸稀 ―(88分IN)

守備固めで、左サイドに入って柏をしっかりと監視。出場15分未満のため採点なし。

 

監督

大岩 剛 5.5

先にリードを奪う理想的な展開も、最終的には逆転負け。守備面で課題を残す8強進出。

 

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。

※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。

※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

 

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)



 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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