【J1展望】横浜×浦和|負傷明けの扇原は先発復帰? 柏木は「10分、15分なら」出場可?

【J1展望】横浜×浦和|負傷明けの扇原は先発復帰? 柏木は「10分、15分なら」出場可?

2019.7.12 ・ Jリーグ

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J1リーグ19節

横浜F・マリノス―浦和レッズ

7月13日(土)/19:00/日産スタジアム

 

横浜F・マリノス

今季成績(18節終了時):2位 勝点33 10勝3分5敗 30得点・24失点

 

【最新チーム事情】

●背番号10の天野がベルギー2部のロケレンに期限付き移籍。前節終了後、チームを離れた。

●今週からボランチの扇原が完全合流。先発で復帰する可能性もありそうだ。

 【担当記者の視点】

 後半戦の一発目、前節・大分戦はE・ジュニオのゴールで1-0の勝利。喜田は「大分は良いチームだし、前半戦は悔しい形で負けていて(●0-2)、そういう意味でも、勝ち方を含めて、チームにとっても大きい」と振り返る。

 

 この勢いを持続させられるか。リーグ戦でのここ数試合はダブルボランチでプレーしていた天野が欧州移籍を果たすも、ちょうど同じタイミングで負傷離脱していた扇原が復帰。その他の主力組も健在で、戦力的な不安はない。

 

 浦和は難敵だが、持ち前の攻撃力で最初からアグレッシブにゴールを目指し、最後まで“攻め倒す”ぐらいの気迫で勝点3をもぎ取り、連勝を飾りたい。


J1リーグ19節

横浜F・マリノス―浦和レッズ

7月13日(土)/19:00/日産スタジアム

 

浦和レッズ

今季成績(18節終了時):10位 勝点24 7勝3分7敗 14得点・21失点

 

【最新チーム事情】

●多彩な組み合わせができつつある。

●エヴェルトンが負傷、柏木は間に合うか。

●守備は「バラバラにならないように」と鈴木。

 【担当記者の視点】

 前節の仙台戦はエース興梠の決勝ゴールで勝利。今節は2位・横浜との対戦とはいえ、1試合少ないうえに勝点3差と、順位表の見た目よりも上位進出のチャンスは残るだけに差を詰めたい試合だ。

 

 昨季まで横浜に所属した山中は「古巣対決に特別な意識はない」と話す。大槻監督は練習で固定せずにメンバーを多く入れ替えており、それによって山中が「隣にいる選手によって特徴、持ち味が違うことに合わせれば」と話すような、多彩な組み合わせとパターンはできつつある。

 

 前節でエヴェルトンが負傷したことで、中盤でのゲームメイクに課題を残す。負傷から復帰して完全合流した柏木は「目指したい気持ちはあるけど、実際は磐田戦を目指す感じに」と話すが「10分、15分なら」と含みも持たせた。それも含め、大槻監督の判断は注目だ。

 

 鈴木はポゼッション型のチームに今季は苦戦していることを認めたうえで、「スタートポジションをハッキリして、バラバラにならないように」と話す。先制を許し、追い回して背後を使われる悪循環だけは避けなければいけない。

 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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