【ルヴァン杯|採点&寸評/川崎】勝利に貢献したふたりのアタッカーを高評価!戦線復帰した大島も…

【ルヴァン杯|採点&寸評/川崎】勝利に貢献したふたりのアタッカーを高評価!戦線復帰した大島も…

2019.10.9 ・ Jリーグ

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[ルヴァンカップ準決勝第1戦]川崎3-1鹿島/10月9日/等々力

 

【チーム採点・寸評】

川崎 6.5

先制を許しながら焦らずに戦うと、27分に守田のゴールで同点に。するとその後は“らしく”ボールを回しながらチャンスを窺い、79分の大島投入を機に一気に2得点。2点のリードを得て第2戦に臨めるのは大きい。

 

【川崎|採点・寸評】

GK

21 新井章太 6

10分に1失点するも、そこからは鹿島の攻撃をストップ。ハイボールの処理も安定していた。

 

DF

17 馬渡和彰 6(37分OUT)

右サイドを駆け上がり、攻撃を活性化。27分にはクロスを送り、守田のゴールにつなげた。しかし32分にピッチにうずくまり交代に。

 

5 谷口彰悟 5.5

前半途中までは車屋、その後は山村とのコンビで最終ラインをコントロール。パス出しのテンポも良かった。ただし失点シーンでは相手のクロスをクリアし切れなかった。

 7 車屋紳太郎 6

CBとして先発し、馬渡の負傷交代後は左SBに回った。左SBでは果敢なオーバーラップを披露。チャンスを演出した。

 

2 登里享平 5.5

失点シーンでは自らのサイドからクロスを上げられた。前半途中からは右サイドに回って安定した印象。

 

MF

6 守田英正 6.5

失点場面は中盤でボールを奪いきれず、パミスもあったが、27分には相手のクリアボールを叩き込んで、嬉しいプロ初得点となる貴重な同点弾をゲット。ダイナミズムな動きも光った。

 

22 下田北斗 6(79分OUT)

相棒の守田が動き回るなか、味方との距離感を保ちながら周囲をフォロー。ミドルも積極的に狙った。


MF

MAN OF THE MATCH

28 脇坂泰斗 6.5

家長らとポジションを交換しながらボールを引き出し、ワンタッチで味方へ。チームの潤滑油になった。72分のシュートはDFに阻まれるも、82分には勝ち越し弾をゲット! 85分のCKもゴールにつなげ、勝利に貢献した。

 

41 家長昭博 6

抜群のテクニックとキープ力で攻撃を牽引。昨季のパフォーマンスが蘇ったような出来で、起点になった。

 

16 長谷川竜也 5.5

よく動き回り、左サイドを崩しにかかった。車屋とのコンビネーションも良好。ただクロスの精度は欠いた。

 

FW

9 レアンドロ・ダミアン 6

30分のバイシクルシュートや、51分の相手をふわりとかわして放ったシュートなどで会場を沸かせる。ゴールこそ奪えなかったが、存在感はあった。

 途中出場

MF

34 山村和也 6(37分IN)

54分にはルーズボールをクリアし切れずにピンチを招いてしまった。それでも85分にはCKに上手く合わせて阿部のゴールにつなげた。

 

MF

8 阿部浩之 6.5(76分IN)

82分には脇坂の得点をアシストすると、その3分後には相手GKの弾いたボールに反応してゴール。途中出場ながら素晴らしいパフォーマンスだった。

 

MF

10 大島僚太 6(79分IN)

約2か月ぶりの復帰を果たすと、82分には脇坂のゴールの起点に。少ない時間で仕事をこなした。

 

監督

鬼木 達 6.5

リーグ戦とメンバーを変えながら第1戦でアドバンテージを得る勝利を手にする。交代策もズバリ当たった。

 

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。

※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。

※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

 

取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)

 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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