ベルギー日本人対決、伊東純也と森岡亮太がゴールに絡む活躍! 勝負はヘンクに軍配も、伊東は退場処分に…

ベルギー日本人対決、伊東純也と森岡亮太がゴールに絡む活躍! 勝負はヘンクに軍配も、伊東は退場処分に…

2020.10.19 ・ 日本代表

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 現地時間10月19日にベルギーリーグ第9節が行なわれ、伊東純也が所属するヘンクが、ホームに現在リーグ首位で、森岡亮太を擁するシャルルロワを迎えた。


 日本人両選手は、伊東は3-4-3の3トップ右、森岡は中盤の底、右ボランチで先発し、ゲーム中も度々マッチアップする場面がみられた。


 リーグ2連敗中で11位に沈んでいるヘンクだったが、25分に伊東のピンポイントクロスからオヌアチュのゴールをお膳立て。先制点奪取に貢献すると、背番号7は頻繁に前線に顔を出し、クロスを上げる、シュートを放つなど、アグレッシブな姿勢で敵陣に度々切り込んだ。


 一方のシャルルロワは、前半こそ1点リードされた状態で折り返したものの、後半開始早々48分にCKを得る。キッカーは森岡が務め、鋭いクロスを中央に送ると、中央のバレイロが頭で合わせてネットを揺らし、同点に追いつく。森岡は今シーズンのアシストは4つ目となる。


 その後も一進一退の攻防が続くが、63分に伊東とのワンツーで抜け出したヨアキム・メーレがペナルティエリアに切り込んで右足を振り抜き、2点目を叩き込んでシャルルロワを突き放す。


 しかし83分、伊東が敵陣に勢いよく走り込み、森岡をかわしてボールをキープしようと足を伸ばしたところで敵DFと交錯。運悪く膝が入り、相手を吹っ飛ばしてしまう。伊東はこのプレーで今日2枚目のイエローカードを提示され、退場処分となった。

 

 残り5分強でひとり少なくなったヘンクだが、10人でどうにか1点差を守り切り、3試合ぶりの勝利を収めた。一方のシャルルロワは連敗を喫して首位をクラブ・ブルージュに譲り、2位に後退している。


 ヘンクは次節、アウェーでヘントと、シャルルロワはホームでワーズランド=ベベレンと対戦する。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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