東京五輪、男子サッカーの組み合わせが決定! 森保一監督が語った対戦国の印象は?「厳しいグループ」「タレント揃い」

東京五輪、男子サッカーの組み合わせが決定! 森保一監督が語った対戦国の印象は?「厳しいグループ」「タレント揃い」

2021.4.21 ・ 日本代表

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 国際サッカー連盟(FIFA)は4月21日、東京オリンピックサッカー競技の組み合わせ抽選会を実施。抽選会後にU-24日本代表の森保一監督が取材に応じ、グループリーグで対戦する3か国への印象を語った。


 日本が属するグループAには、南アフリカ、メキシコ、フランスが入った。組み合わせ決定について森保監督は、「改めて、五輪に向けていよいよ最終段階への準備を進めなければいけないという身が引き締まる思いです。また、同時に楽しみな気持ちも出てきました」と率直な感想を述べた。


 グループリーグ初戦の相手に決まった南アフリカ(アフリカ予選3位)のイメージについては、「個人の能力が高く、アフリカ予選をスカウティングしても、組織的に戦えるチームだと認識しています」とコメント。またメキシコ(北中米カリブ海予選1位)については、2019年に行なわれた北中米遠征で、五輪世代代表が対戦したことを振り返りつつ、印象を述べた。


「メキシコは非常に試合の流れをつかみ取ることが出来る試合巧者だという印象を持っています。どういう展開になっても対応できる個人の能力であったり、経験値があるチーム。彼らとは以前、東京五輪チームでアメリカ遠征に行ったときに対戦していますので、その時のことを踏まえながら準備をしていきたいと思っています」

  グループAで最も強敵なのがフランス(欧州予選3位)。パリSGのキリアン・エムバペは不参加が濃厚だが、そのほかにもバルセロナのFWウスマンヌ・デンベレや、セビージャで主力として活躍するDFジュル・クンデなどタレントが揃う。


 森保監督は、「U-24の年齢制限がありますが、五輪年代の選手が世界のトップリーグにたくさん選手を輩出していて、選手層が厚いなという印象。これから実際にどの選手が出てくるかはスカウティングを進めますが、非常にタレント揃いのチームだと思っています」と語った。


 どのチームも決してあなどれない相手だが、指揮官は「厳しいグループだと思います。グループリーグを突破するのも大変ですし、非常に力のあるチームと同じグループになった」と警戒しつつも、「我々の目標である金メダルに向けて戦うという意味では、どんな対戦国と同じグループになっても気持ちは変わらない」と語気を強めた。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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