「3人の宝石のうち一人を売却」冨安健洋に引き続きミランが注視と伊紙報道!「市場価値は25億円」

「3人の宝石のうち一人を売却」冨安健洋に引き続きミランが注視と伊紙報道!「市場価値は25億円」

2021.4.28 ・ 日本代表

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 ボローニャは、どの宝石を手放すのだろうか。


 0-5で大敗した4月25日のアタランタ戦後、シニシャ・ミハイロビッチ監督は来シーズンに向けた補強について、「売らなければいけない」と、まず選手を売却して資金を得る必要があると話した。


 先日、指揮官はオーナーのジョーイ・サプートと今後について話し合っている。その上での発言だ。ミハイロビッチは「どこもウチの選手を買えないといいんだが」とも述べたが、今シーズンの主力から、誰かしら放出する可能性は濃厚と言えるだろう。注目すべきは、それが誰になるかだ。


 イタリア紙『Gazzetta dello Sport』は28日、その候補となるのは、冨安健洋とリッカルド・オルソリーニ、マティアス・スバンベリの3選手と報じた。彼らを「3人の宝石」と評し、最低でもそのうちの1人が放出される見込みと伝えている。条件次第ではさらにもう1人売却するかもしれないそうだ。


 セリエA挑戦1年目で高い評価を得た冨安に、昨年夏の市場でミラン移籍の可能性があったのは記憶に新しい。『Gazzetta dello Sport』紙によると、ミランはまだ冨安を視野に入れているようだ。一方で、プレミアリーグやブンデスリーガのクラブも日本代表DFを評価している。


 最終ラインの全ポジションでプレーできる冨安は、そのユーティリティ性を高く評価されており、さらに22歳と若い。記事によると、市場価値は最低でも2000万ユーロ(約25億円)。オルソリーニと同額だ。スバンベリの市場価値は1800万ユーロ(約22億5000万円)という。


 そのスバンベリには、昨年夏に続いてインテル、そしてレスターやサウサンプトンが関心を寄せているとのこと。一方、オルソリーニはミランやフィオレンティーナの興味を引きつけている。


 マーケットの世界は、何があるか分からない。日本代表DFを残して再びCBに戻し、1月に加入したアダマ・スマオロとコンビを組ませるとの報道もある。


 もちろん、すべてはオファー次第だろう。どのような夏が、冨安を待っているのだろうか。


構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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