久保に続き、堂安も... 攻撃陣に負傷者続出、伊東純也が出場停止のサウジ戦を森保ジャパンはどう切り抜けるか

久保に続き、堂安も... 攻撃陣に負傷者続出、伊東純也が出場停止のサウジ戦を森保ジャパンはどう切り抜けるか

2021.10.7 ・ 日本代表

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今後のアジア最終予選を占う試合となるであろうサウジアラビア戦の前日、ショッキングなニュースが飛び込んできた。MF堂安律(PSVアイントホーフェン)が負傷でチームから離脱すると発表されたのだ。この試合はSAMURAI BLUE右サイドの第一人者であるMF伊東純也(KRCヘンク)の出場停止が決まっており、その代役と目されていた久保建英(RCDマジョルカ)がクラブで負傷し招集できていない。自ずと堂安への期待が高まっていただけに森保一監督も頭を悩ませているだろう。


MF鎌田大地(アイントラハト・フランクフルト)、MF南野拓実(リバプールFC)に加え、ユーティリティー性の高いMF原口元気(FCウニオン・ベルリン)で組む攻撃陣は決して見劣りしないし、先発が予想されるFW大迫勇也(神戸)に加え、FWオナイウ阿道(トゥールーズFC)、MF浅野拓磨(VfLボーフム)、FW古橋亨梧(セルティック)などスピードと決定力を兼ね揃えたアタッカーが控えている。手駒に困るうような可能性は低いものの、久保や堂安は違いを作れるタイプの選手だけに戦略面で少なからず見直しを迫られるはずだ。単純に置き換え可能な控えとしてはMF三好康児(ロイヤル・アントワープFC)がいるものの、場合によっては攻撃力の高いMF柴崎岳(CDレガネス)、MF田中碧(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)を一列上げて起用するようなことも想定される。


あるいは3バックにしてシステム自体を変えることでメンバーを構成し直すことも一つの手だろう。強豪サウジ相手に勝点獲得が大前提となる難しい試合。手堅い采配を好む森保監督がチョイスする可能性は微妙だが、こういったピンチをポジティブな変化に結びつけて成功するケースは決して少なくない。攻撃陣に比べ守備陣は充実しているだけに積極的に挑戦していく日本代表を見たい。超満員になるという報道もあるアウェイ戦、独占生配信するDAZNで決戦に挑む日本代表をぜひチェックして頂きたい。


アジア最終予選(Road to Qatar) サウジアラビア代表 vs 日本代表

日本時間2021/10/8(金) 深夜2:00 キックオフ(予定) 


【配信】

DAZNにて独占ライブ配信

日本時間 2021/10/8(金)深夜1:50 配信開始


写真提供:getty images

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