「シャルケは絶対に引き留めたいが…」板倉滉の買取は1部復帰が決まっても難航? 現地メディアが見解

「シャルケは絶対に引き留めたいが…」板倉滉の買取は1部復帰が決まっても難航? 現地メディアが見解

2022.5.12 ・ 日本代表

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 ドイツ2部シャルケに所属する板倉滉は、マンチェスター・シティからの期限付き移籍で加入している。先日、シャルケはリーグで2位以内を確定させ、来シーズンの1部昇格が決定。クラブは来シーズンを見据えてシティから板倉の買取を希望しているようだが、状況は簡単ではないようだ。


 現地メディア『WAZ』によれば、シャルケは「絶対に板倉と交渉したい。SDは彼を維持するためにあらゆる金をかき集めなければならない」という姿勢のようだ。しかし、クラブはまだ新指揮官も見つけておらず、引き続き財政難であることから、「引き留めるにはかなり苦労しそうだ」と伝えている。

 やはりネックとなるのが移籍金だ。現地紙『BILD』によれば、板倉の買取に必要な金額は550万ユーロ(約7億1500万円)に設定されている。


「板倉の買取については、定められていた2部から1部昇格という条件を満たし、規定の金額を支払うことで可能になった。だが、これは実際はポンドで設定された価格に変換する必要があり、為替レートが変われば金額が上がる可能性もある。シャルケ内で売却すべき選手は明らかだが、今のところ買い手はついていない」


 また、同メディアは売却の可能性がある候補としてドイツU-21代表DFのマリク・チャウの名前を挙げているが、「ラブコールを送っているとされるミランからのオファーは確立していない」とのことだ。


 現地でも財政難と度々報じられているシャルケだが、将来性抜群の25歳を引き留めることができるのか。今後の動向が注目される。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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