森保Jの6月シリーズはエース不在。指揮官が“大迫未招集”に言及。「彼の男気は素晴らしいと思いますが、その反面…」

森保Jの6月シリーズはエース不在。指揮官が“大迫未招集”に言及。「彼の男気は素晴らしいと思いますが、その反面…」

2022.5.20 ・ 日本代表

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 日本サッカー協会は5月20日、4試合が組まれた6月シリーズに臨む日本代表メンバーを発表した。


 日本はキリンチャレンジカップで2日にパラグアイ、6日にブラジルと対戦し、キリンカップサッカーで10日にガーナ、14日にチリまたはチュニジアと相まみえる。


 今回、選ばれたのは28人。鎌田大地や堂安律が復帰し、伊藤洋輝が初選出されたほか、エース格の大迫勇也が選外に。会見で森保一監督がその理由を語った。


「まずは大迫の状態ですが、直近の試合でメンバー外ということで、詳しい情報は入手していませんが、コンディション的には100パーセントではないと聞いています。


 彼はこれまでもおそらく、体調的には痛みを抱えながらだったり、100パーセントでないところで、チームの状況を見て、なんとかチームのために、チームの勝利に貢献しようということで、無理をして、試合に出ているような状況だったと思います。


 彼の男気は素晴らしいと思いますが、その反面、コンディションが100パーセントになっていないということなのかと見ております」

  実績も経験も豊富なストライカー不在で、チームとしてどう戦っていくのか。


「代表でも、彼が長くチームを引っ張ってきてくれた存在だと私も見ています。彼が代表でプレーできないのは残念ではありますが、大迫抜きで戦ったときに、チームとしてはいろんな選手にチャンスがある、チームの伸びしろをさらに増やしていくこと、チーム力を挙げていくという部分では、チャンスと言えると思います」


 指揮官はさらに「代わって入る選手、ここはチャンスだと思っている選手たちには、思い切りプレーしてもらい、代表の戦力として成長してもらえれば」と期待を込める。そして「我々、チーム全体のレベルアップをするためにも、ここは良い機会だと思いますので、オプションを作るということと、どの選手がアピールしてくれるのか、楽しみに活動したい」と語った。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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