ザック氏、今季も王者ミランの躍進に期待「問題を抱えるのは他チーム。レオンの才能は…」

ザック氏、今季も王者ミランの躍進に期待「問題を抱えるのは他チーム。レオンの才能は…」

2022.8.5 ・ 日本代表

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元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、古巣のミランについて見解を示した。


2014年ブラジル・ワールドカップで日本代表の指揮を執ったザック氏は、過去にセリエAを舞台に活躍。ユヴェントスやインテルなどビッグクラブの指揮官を歴任し、1999年にはミラン監督就任1年目にしてスクデットを獲得する快挙を成し遂げた。


そんなザック氏は、セリエAご意見番として、リーグ戦2連覇を目指すステファノ・ピオリ率いる古巣について言及。昨シーズンのセリエAで躍動した23歳のポルトガル代表FWラファエウ・レオンら若手主体のチームに自身の見解を示した。


「年齢的に見ると、このチームのサイクルはスタートしたばかり。全員、これから飛躍していくだろう選手たちだ。(ラファエウ)レオンの課題? 彼は勝負を仕掛けるタイミングの選び方を改善できるはずだ。ラファの才能は、自由に表現させてやるべきだろう」


ミランは今夏、クルブ・ブルッヘから21歳のチャールズ・デ・ケーテライアを獲得したほか、昨夏にボルドーから所有権を確保したMFヤシン・アドリも、1年越しでチームに合流した。ユヴェントスなどのような大型補強は実現していないが、ザック氏は、自身の教え子でもあるミランのパオロ・マルディーニTD(テクニカルディレクター)の選択に太鼓判を押しており、ミランの今シーズンに期待を寄せた。


「デ・ケーテライアやアドリについては、非常に良い話を聞いている。それに私は前例も見てきたが、幹部であるマルディーニの技術的判断はすべて的を射ていた。今シーズンも、問題を抱えることになるのは他のチームになるはずだ」



記事提供:Goal

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