日本、イランとスコアレスドロー。グループリーグ突破は最終節に持ち越し

日本、イランとスコアレスドロー。グループリーグ突破は最終節に持ち越し

2016.10.18 ・ 日本代表

シェアする

17日、バーレーンで行われているAFC U-19選手権・第二戦を戦った日本は強豪イランと引き分けた。この試合に勝てばグループリーグ突破が決定する日本だったが、フィジカルで上回るイランに対して慎重な試合運びに終始した。ボールポゼッションは圧倒的に日本だったが、ゴールラインでのパス回しが多く、なかなか縦にボールが入らない。特に左サイドの船木やボランチの坂井がボールの出し所に困り、バックパスするシーンが目立った。それでも日本が押し気味に進め、FW小川 航基、MF長沼 洋一、MF堂安 律らがゴールに迫りチャンスを作ったが無得点に終わった。守備ではDF冨安 健洋を中心にイラン攻撃陣を完封した。ただ、崩されるシーンはほとんどなかったものの、GK小島 亨介がやや不安定で、決定的なシュートを放たれるシーンが数度あり、イランのシュートが2度もクロスバーを叩くなどラッキーな面もあった。


勝ち点を4とした日本はグループCの首位を守ったが、イエメンを破ったカタールに勝ち点で並ばれてしまった。直接対決で勝利すれば文句なしのトーナメント進出となるが、敗戦してしまうとイラン対イエメンの試合結果に左右されることになる。また、引き分けでも得失点の結果によっては敗退になる可能性もある。自力で突破を決めるためにも積極的な試合を期待したい。カタール戦は日本時間の20日22:30キックオフ予定、CSテレ朝チャンネル2で生中継、NHK BS-1でも放送される予定だ。


GK

1 小島 亨介 コジマ リョウスケ(早稲田大)

12 廣末 陸 ヒロスエ リク(青森山田高)

23 若原 智哉 ワカハラ トモヤ(京都サンガF.C.U-18)

DF

22 板倉 滉 イタクラ コウ(川崎フロンターレ)

3 中山 雄太 ナカヤマ ユウタ(柏レイソル)

16 岩田 智輝 イワタ トモキ(大分トリニータ)

6 初瀬 亮 ハツセ リョウ(ガンバ大阪)

4 町田 浩樹 マチダ コウキ(鹿島アントラーズ)

2 藤谷 壮 フジタニ ソウ(ヴィッセル神戸)

19 舩木 翔 フナキ カケル(セレッソ大阪U-18)

5 冨安 健洋 トミヤス タケヒロ(アビスパ福岡)

MF

10 坂井 大将 サカイ ダイスケ(大分トリニータ)

8 三好 康児 ミヨシ コウジ(川崎フロンターレ)

11 長沼 洋一 ナガヌマ ヨウイチ(サンフレッチェ広島)

7 神谷 優太 カミヤ ユウタ(湘南ベルマーレ)

17 市丸 瑞希 イチマル ミズキ(ガンバ大阪)

18 遠藤 渓太 エンドウ ケイタ(横浜F・マリノス)

15 堂安 律 ドウアン リツ(ガンバ大阪)

21 原 輝綺 ハラ テルキ(市立船橋高)

FW

13 岸本 武流 キシモト タケル(セレッソ大阪)

9 小川 航基 オガワ コウキ(ジュビロ磐田)

20 岩崎 悠人 イワサキ ユウト(京都橘高)

14 中村 駿太 ナカムラ シュンタ(柏レイソルU-18)


シェアする

最新記事