【ハイライト動画】スタメン総入れ替えの森保ジャパン、朝鮮民主主義人民共和国に完勝でGS1位通過

【ハイライト動画】スタメン総入れ替えの森保ジャパン、朝鮮民主主義人民共和国に完勝でGS1位通過

2018.1.17 ・ 日本代表

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日本時間16日、AFC U-23選手権グループステージ第3戦、朝鮮民主主義人民共和国戦が中国の江陰スポーツセンターで行われ、2戦目からスタメン全員を入れ替えた森保ジャパンが、A代表経験者5人を擁する朝鮮民主主義人民共和国に3対1で勝利。グループステージで3戦全勝を収め、堂々の首位通過を果たした。


2戦目とスタメン全員を入れ替え、5人が大会初出場となった森保ジャパン。スタメンはGK波多野豪、最終ラインは右から柳貴博、庄司朋乃也、古賀太陽の3バック。ダブルボラ。ンチに伊藤洋輝と森島司。左に浦田樹、右に長沼洋一。2シャドーに三好康児と旗手怜央。ワントップに小松蓮が入る、3-4-2-1でスタートした。


最初のチャンスは前半6分、コーナーキックのこぼれ球を三好がペナルティエリアの外からダイレクトでシュートを放つ。前半21分にはチーム唯一の高校生、伊藤が中盤でボールを奪うと、すぐさま反転して左足を振り抜く。シュートはGKの正面を突いたが、積極性が見えたプレーだった。


そして前半32分、伊藤の左足がゴールを呼び込む。左サイドで得たフリーキックを柳にピンポイントで送り込み、足に当たったボールはゴール右に吸い込まれていった。その後も日本は攻撃の手を緩めることなく、前半42分には長沼のスルーパスに抜け出した旗手がドリブルで切れ込み、フリーで右足を振り抜く。絶好のチャンスだったが、シュートはゴールの枠を捉えることはできなかった。


直後の前半43分、日本が追加点をあげる。旗手のスルーパスに抜け出した伊藤がゴール前に折り返し、キャプテンマークを巻いた三好が左足で合わせて2点目をゲット。朝鮮民主主義人民共和国の守備を攻略し、追加点を奪うことに成功した。


2点のリード奪い、後半に入った日本だが、立ち上がりに隙を突かれてゴールを許してしまう。後半7分、自陣のパスミスでボールを奪われると、ダイレクトでパスをつながれ、オフサイドラインをかいくぐったキム・ユソンに右足で押し込まれてしまった。


今大会、初失点を喫した日本。しかし慌てることなく3点目を奪い、朝鮮民主主義人民共和国を突き放す。後半27分、旗手がペナルティエリアで倒されてPKを獲得。これを旗手が自ら蹴ると、一度はGKに弾かれたボールが左ポストに当たり、跳ね返ったボールがGKに当ってゴールイン。再びリードを2点に広げた。


直後の後半29分には三好に替えて髙木彰人、後半33分には浦田を下げて遠藤渓太を投入。後半41分には遠藤がドリブルで抜け出し、GKと1対1の状況でシュートを放つが、GKの正面。日本は朝鮮民主主義人民共和国に押し込まれながらも、カウンターに活路を見出していく。


その後も朝鮮民主主義人民共和国の猛攻に対して、197cmの長身GK波多野豪を中心にゴールに鍵をかけ、攻撃をシャットアウト。後半44分には森島に替えて原輝綺を投入し、守備の安定を図り、3対1で試合終了のホイッスルを聞いた。


試合後、森保一監督は「勝って1位抜けしようと話していたとおり、選手たちがハードワークして、結果を出してくれた。チーム全体としてコンセプトを共有しようということで、出場機会の少ない選手、出場がなかった選手たちが、やってきたことを出してくれた」と総括し、準々決勝のウズベキスタン戦に向けては「一戦一戦大切にして最高の準備をし、次のステージに進めるようにしたい」と意気込みを語った。


次戦からは、負ければ終わりのノックアウトステージとなる。準々決勝のウズベキスタン戦は19日(金)16時55分より、CSテレ朝チャンネル2にて生中継される。


写真提供:getty images

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