『尻に火がついた』ウルグアイとの一戦は完全なガチマッチに。森保ジャパンにとっては最高の機会となる

『尻に火がついた』ウルグアイとの一戦は完全なガチマッチに。森保ジャパンにとっては最高の機会となる

2018.10.14 ・ 日本代表

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16日にサッカー日本代表はキリンチャレンジカップ2018として、FIFAランク5位の強豪・ウルグアイ代表と対戦する。日本が新潟でパナマから勝利を収めた裏で、ウルグアイは韓国代表に敗戦を喫した。韓国は高い集中力を発揮、試合を通してプレッシャーを与え続け、ペースを握った。韓国に驚くような幸運が重なったわけではない。W杯優勝経験国から奪った勝利は、相応の評価に値するものであった。


ウルグアイ敗戦の一番の理由は『準備不足』ということになるだろう。アウェイチームはコンディションを整え難く、『韓国を舐めていた』わけではないだろうが、ドイツやブラジルといった強豪国との対戦と同じテンションではなかったことも否めない。そうした要因が積み重なり、『格下』に食われてしまった。だからこそ、次の日本戦は彼らにとって絶対に負けられない戦い、となるはずだ。まさか『アジアのチームに連敗』は受け入れられないだろう。


W杯の舞台であれば厄介な状況でしかないが、出来るだけ強い相手と戦って経験値を上げたい日本にとってはラッキーと言って良い。より本気度を高めたウルグアイが森保ジャパンを叩きに来る。環境にも慣れて、コンディションも間違いなく上がっているはずだ。一方で日本代表も欧州から呼んだDF吉田麻也、DF長友佑都、DF酒井宏樹、そして今、欧州サッカーシーンで最も注目を集めている日本人フットボーラー・MF中島翔哉はウルグアイ戦に備えて温存されている。MF柴崎岳、MF堂安律もパナマ戦は短時間の出場に留まった。日本はベスト布陣でウルグアイに挑戦することになる。


森保監督就任後、初めて迎えるワールドクラスとの一戦はサッカーファンにとっても魅力的だ。コスタリカ戦、パナマ戦で見えつつあった森保ジャパンの戦い方がより鮮明になるはず。新しいサムライ・ブルーへの期待感でパンパンに膨れ上がった埼玉スタジアム2002、一体、どんな景色が見られるのだろうか。



■GK 

1 東口順昭/ガンバ大阪 

12 権田修一/サガン鳥栖 

23 シュミット・ダニエル/ベガルタ仙台 


■DF 

20 槙野智章/浦和レッズ 

4 佐々木翔/サンフレッチェ広島 

3 室屋成/FC東京 

2 三浦弦太/ガンバ大阪 

16 冨安健洋/シント=トロイデンVV(ベルギー) 

5 長友佑都/ガラタサライ(トルコ) 

22 吉田麻也/サウサンプトン(イングランド) 

19 酒井宏樹/マルセイユ(フランス) 


■MF 

6 遠藤航/シント=トロイデンVV(ベルギー) 

17 青山敏弘/サンフレッチェ広島 

14 伊東純也/柏レイソル 

10 中島翔哉/ポルティモネンセ(ポルトガル) 

9 南野拓実/ザルツブルク(オーストリア) 

18 三竿健斗/鹿島アントラーズ 

21 堂安律/フローニンゲン(オランダ) 

8 原口元気/ハノーファー(ドイツ) 

7 柴崎岳/ヘタフェ(スペイン) 


■FW 

15 大迫勇也/ブレーメン(ドイツ) 

11 川又堅碁/ジュビロ磐田 

13 北川航也/清水エスパルス 



キリンチャレンジカップ2018 

日本代表 vs ウルグアイ代表 

10月16日(火)PM7:35キックオフ(予定)  

テレビ朝日系にて生中継 

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