森保ジャパン2018年ラストゲームは山中、原口、大迫、中島の4発完勝!アジアカップに向け視界良好

森保ジャパン2018年ラストゲームは山中、原口、大迫、中島の4発完勝!アジアカップに向け視界良好

2018.11.21 ・ 日本代表

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20日、「キリンチャレンジカップ2018」日本代表対キルギス代表戦が愛知県の豊田スタジアムで行われ、日本代表は代表デビューとなる山中亮輔のゴールを含む、大量4得点を奪って快勝。森保ジャパン誕生から5試合を4勝1分、無敗のまま2018年を締めくくった。


勝って来年1月のアジアカップに弾みをつけたい日本。スタメンはGK権田修一、最終ラインは右から室屋成、三浦弦太、槙野智章、山中亮輔。ダブルボランチに三竿健斗と守田英正。右に伊東純也、左に原口元気。2トップに北川航也と杉本健勇が入る、4-4-2でスタートした。


ベネズエラ戦からスタメンを総入れ替えした日本だが、アグレッシブな姿勢は前の試合から変わらず、早い時間に先制点を奪う。前半2分、杉本のポストプレーから、日本代表デビューとなる山中が得意の左足を振り抜き、ゴール右隅に鮮やかなシュートを突き刺した。


先制後も攻撃の手を緩めない日本は、前半19分に原口がドリブル突破を仕掛け、倒されて得たフリーキックを自ら決めて2点目。その後も、右サイドの伊東が立て続けに決定機を迎えるなど、楽勝ムードが漂い始める。


後半に入っても日本がボールを支配するが、ゴールが遠い。追加点を奪いたい日本は、後半14分に杉本、伊東、三竿に替えて、大迫勇也、柴崎岳、堂安律を投入。さらには交錯プレーで負傷した槙野を下げて、吉田麻也がピッチに入る。


ピッチに停滞感が漂う後半27分、途中出場の大迫がエースの貫禄を見せつける。守田の縦パスを北川がワンタッチで落とし、大迫が右足でシュート。待望の3点目で流れを引き寄せると、直後の28分には原口に替わって入った南野拓実と堂安が絡み、北川との交代で登場した中島翔哉が右足ダイレクトでシュート。瞬く間の追加点で、リードを4点に広げた。


その後も中島、南野、堂安を軸に積極的なプレーを見せ、キルギスを圧倒。終始、ボールを支配し、チャンスを作った日本が4対0で勝利した。


試合後、森保一監督は「たくさんのサポーターが応援してくれる中で、勝利できて良かった。選手たちが主体的に、高い意識を持ってやってくれた」と振り返り、来年1月のアジアカップに向けては「アジアチャンピオンを目標にやっていく。今日の試合でも、一部の選手だけでなく、日本代表としてできるということを、たくさんの選手が見せてくれた。これまでの試合をベースに、アジアカップに臨めるようにしたい」と決意を語った。


代表初出場でゴールを決めた山中は「最初からガンガン行こうと思っていた。それがゴールに繋がって良かった。もっと攻撃に絡んで、特徴を出さないといけないが、デビュー戦としては良かった。Jリーグでアピールして、アジアカップのメンバーに入れるようにしたい」と豊富を述べた。


2018年のラストゲームを、4対0の快勝で締めくくった森保ジャパン。この勢いを維持し、2019年1月のアジアカップに臨みたい。


写真提供:getty images

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