冨安&遠藤のアジアカップ参戦、主力の退団をシント=トロイデン指揮官が嘆く

冨安&遠藤のアジアカップ参戦、主力の退団をシント=トロイデン指揮官が嘆く

2019.1.11 ・ 日本代表

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シント=トロイデンの指揮官マーク・ブライスが、アジアカップ2019で冨安健洋、遠藤航の2名が抜けた現状を嘆いている。


現在ジュピラー・リーグ6位に付けている同チームは、優勝プレーオフ進出が現実味を帯びている状況だ。だが冬の移籍市場ではMFヨナタン・レゲアがトルコのアダナ・デミルスポルに移籍し、DFキャスパー・デ・ノレがヘンクへと新天地を求めた。そのうえ、アジアカップ2019参加のために冨安と遠藤が抜け、シント=トロイデンは1月に入るとともに主力が多数チームを離れる状況となった。


ブライス監督はベルギーメディア『Sporza』に対し、優勝プレーオフ進出に向けて新戦力確保が必須だと述べている。


「チームの主力が複数抜けてしまったこともあり、可能な限り早くターゲットを絞って新選手を確保することが必要となる。これからチームがどういう布陣で挑んでいくかということを考慮しつつ、新たな軸を探さなくては」


「とくに難しいものを求めているわけではない。それでもデ・ノレの代案は必須となるだろう。あとは主力としてプレーできる2人の新戦力を確保できればいいのだが……。とにかく、我々は補強する必要があるんだ」


第21節終了時点でリーグ6位のシント=トロイデンは優勝プレーオフ圏内に付けているが、後半戦に向けてこの順位を確保するには、即戦力の獲得がマストだと指揮官は見ている模様。冨安と遠藤がアジアカップで抜けたが、18日には第22節で首位ヘンク戦、26日には第23節セルクル・ブルッヘ戦が控えており、シント=トロイデンにとっては6位以上のフィニッシュに向けた正念場となりそうだ。



記事提供:Goal

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