「ずっとここにいて!」香川真司のホームデビューに4万大観衆が熱狂! “お辞儀パフォ”も初披露

「ずっとここにいて!」香川真司のホームデビューに4万大観衆が熱狂! “お辞儀パフォ”も初披露

2019.2.10 ・ 日本代表

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 想像を超える、手厚い歓迎ぶりだった。


 今冬にボルシア・ドルトムントからトルコの強豪ベジクタシュに移籍した香川真司。先週末のアンタルヤスポル戦で終盤に登場してさっそくリーグ戦デビューを飾ると、わずか15秒で鮮烈ミドルを決め、その2分後にも直接FKをねじ込む大立ち回り。3分間で2ゴールを挙げる鮮烈デビューを飾った。


 そして迎えた現地土曜日、初のホームゲームに臨んだ。トルコ国内でも1、2を争う熱狂的なサポーターが有名なベジクタシュ。この日も4万強の大観衆でボーダフォン・パークは満員札止めとなった。ブルサスポルとの一戦で香川はベンチスタートとなるも、2-0で迎えた66分にピッチに投入されると、トップ下に位置してチームアタックを牽引。アタッキングサードでダイレクトプレーを促進するなど、らしいプレーを随所で披露した。終盤はなかなかボールに触れず、チャンスにも絡めなかったが、試合後には「もう少し時間が欲しい。着実にチームにフィットしているし、勝利に貢献できると信じています」と話した。


  自身のツイッター&インスタグラムも更新し、「ボーダフォン・パークで温かい歓迎をしていただき、本当にありがとうございます! 素晴らしい雰囲気のなか、大事な勝利を飾ることができました。一歩ずつ前に!」とのメッセージを綴った。ともに掲載したのが試合前のアップ時に、スタンドに向けて挨拶した際のカット。なんと親友・長友佑都も顔負けの“お辞儀パフォーマンス”を初めて披露し、ファンを喜ばせたのだ。さすがは関西仕込みのユーモアセンスである。


 リーグデビュー後初のSNS投稿だけあって、フォロワーからは2000件近いメッセージが殺到。


「我らの新たなイーグルだ!」

「ずっと(ベジクタシュに)いてくれないか?」

「その笑顔にまた会えて嬉しい!」

「またファンタスティックなゴールを見せてください」

「どなたかのネタをパクっちゃいましたね笑」

「わざとギコちない感じ!?」

「ワクワクさせてくれるシンジが帰ってきた!」


 などなど、日本のファンは元より、トルコ語やドイツ語による書き込みも多いのが特徴的だ。ちなみにイーグル(鷹)はベジクタシュを象徴する鳥で、チームには“ブラック・イーグル”の異名がある。


 2連勝を収めたベジクタシュは順位こそリーグ3位を維持も、首位バシャクシェヒルとの勝点差を9に縮めた。長友を擁するガラタサライを含めて上位が大混戦のなか、1位と2位に与えられるチャンピオンズ・リーグ出場権奪取に挑む。

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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