ベルギーで培われた得点力。代表初選出の鎌田大地「トレーニングから精一杯アピールしていく」

ベルギーで培われた得点力。代表初選出の鎌田大地「トレーニングから精一杯アピールしていく」

2019.3.15 ・ 日本代表

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キリンチャレンジカップ2019のコロンビア戦(22日/日産)、ボリビア戦(26日/ノエスタ)に臨む日本代表メンバーが14日に発表され、ベルギーのシント=トロイデンから鎌田大地と冨安健洋が選出を果たした。


現在22歳の鎌田は、昨夏にドイツのフランクフルトから期限付き移籍で加入。初のベルギー挑戦ながら、驚異的なペースでゴールを奪取。ここまで12得点と結果を残している。


森保一監督も鎌田に「期待するところは得点」と話すように、ゴール前での落ち着き、得点力が評価されての初選出となった。また森保監督は「ベルギーではレギュラーシーズンの終盤で得点という結果を残している」ことを評価。


その上で「昨年のヨーロッパ視察のときも鎌田が攻撃の起点になり、核としてチームで機能しているのを見た。それを生かしてもらえれば」と期待を込めていた。


代表初選出にあたり鎌田は「初めて日本代表に選出いただき、日本代表は一つの目標ではありましたので、光栄に思っています。代表でも自分の特長を見せられるよう、トレーニングから精一杯アピールしていくつもりです」と意気込んだ。


シント=トロイデンは現在、ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)で7位に位置しており、初のプレーオフ1出場を目指している。日本時間18日2時にキックオフするリーグ最終戦では、6位のヘントとの直接対決を控えており、鎌田自身もまずはチームで結果を残すことが先決であると話す。


「チームは今週末にPO1進出がかかる大一番を控えています。日本に戻る前にチームで結果を残し、代表でも試合に出場できるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」


また、シント=トロイデンからは鎌田に加えて冨安が選出。弱冠20歳にしてアジアカップでも抜群の存在感を見せた冨安も継続して森保ジャパン入りを果たしている。


冨安はクラブを通じて「アジアカップに続き3月の代表メンバーに選出いただき、大変光栄に思います。UAEでのアジアカップはとても大きな経験となりましたが、優勝できずに悔しい思いを胸にリーグ戦を戦ってきました。全力で頑張りますので、応援よろしくお願いします」とコメントしている。




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記事提供:Goal

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