【ボリビア戦のスタメン予想】メンバー総入れ替えへ!畠中、安西、橋本らフレッシュな顔ぶれで、キャプテンは香川か?

【ボリビア戦のスタメン予想】メンバー総入れ替えへ!畠中、安西、橋本らフレッシュな顔ぶれで、キャプテンは香川か?

2019.3.26 ・ 日本代表

シェアする

 3月23日の日産スタジアムでのコロンビア戦を0-1で落とした日本代表は、同26日、ノエビアスタジアム神戸で“平成最後のA代表戦”としてボリビアと対戦する。

 

 コロンビア戦は森保ジャパンとして初の無得点で、完封負けを喫しただけに、前線の選手たちの奮起が求められるが、指揮官は「練習を見て怪我があったり、パフォーマンスで難しいなと思われる選手は約束はできませんし、練習が終わってから決めたいです」と付け加えたものの、「スタメンはできれば招集した全選手を使ってあげたいという想いはあります。基本的には(コロンビア戦から)総替えで戦うつもりです」と説明した。

 

 その言葉を信じるならば、A代表キャリアの浅い選手たちがスタメンに顔を並べることになりそうだ。

 

 まずGKはコロンビア戦に先発した東口順昭を除き、中村航輔とシュミット・ダニエルの2択となる。ここでは森保ジャパン初参加の中村を抜擢すると予想したが、これまでの経験を優先するならば、森保ジャパンで2試合に先発しているシュミットをチョイスするだろう。

  さらに最終ラインもフレッシュな顔ぶれとなりそうだ。CBはA代表キャップ数・6試合の三浦弦太とA代表初選出の畠中槙之輔のコンビ、そして左SBは先のコロンビア戦で試合終盤にA代表デビューを果たした安西幸輝、右SBはこちらも森保ジャパン初招集の西大伍が考えられる。ただ、如何せん不安の残るメンバー構成だけに、昌子源や冨安健洋を組み込む可能性はあるだろう。

 

 ボランチはコロンビア戦に先発した柴崎岳と山口蛍を外すとなると、小林祐希と守田英正の負傷離脱により追加招集されたA代表初選出の橋本拳人のコンビになるはず。ただこちらも、A代表では経験が乏しいふたりなだけに、まずは小林と山口でスタートし、試合途中で橋本を投入する選択肢も考えられる。

  中盤2列目は、中島翔哉、堂安律をベンチスタートさせるとなると、乾貴士と宇佐美貴史の“タカシコンビ”が先発を務めそうだ。乾は所属するアラベスでは右サイドを主戦場としているが、「僕は右サイドの選手じゃない」と本人が強調しているだけに、ここでは左に乾、右に宇佐美と配置した。ただふたりは頻繁にポジション交換するはずだ。

 

 また、コロンビア戦で好調ぶりを示した中島を引き続き先発起用し、乾か宇佐美をジョーカーとして活用する選択肢もあるだろう。

  2トップはCFに鎌田大地、少し下がったセカンドトップに香川真司が入りそう。コロンビア戦の終盤にもこの組み合わせは試されており、鎌田は「距離間は良いのでやりやすいです」と前向きに語る。


 また今回のメンバー構成を考えた時に、年齢やA代表での経験値を踏まえれば香川がキャプテンマークを巻く可能性が高い。その際には日本の10番のキャプテンシーにも期待したいところだ。

 

 ボリビアは3月22日の韓国との親善試合は0-1で落としたが、終盤まで無失点に抑えるなど、CBとGKを中心に粘り強い守備を見せた。その壁を日本が越えられるかはひとつの焦点になる。ぜひとも“平成最後のA代表戦”を勝利で飾ってもらいたい。

 

取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)

記事提供:サッカーダイジェストWEB

シェアする

最新記事