後半はフンテラールの独壇場も…快進撃アヤックスが辛勝、暫定単独首位に! フローニンヘン堂安律はフル出場

後半はフンテラールの独壇場も…快進撃アヤックスが辛勝、暫定単独首位に! フローニンヘン堂安律はフル出場

2019.4.21 ・ 日本代表

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 現地時間4月20日、エールディビジ第31節が行われ、首位アヤックスをホームに迎えた9位のフローニンヘンは0-1で敗れた。同クラブ所属の堂安律は先発出場している。


 先日のチャンピオンズリーグ準々決勝でユベントスを破ったアヤックスは、ドゥシャン・タディッチ、マタイス・デリフトらが先発に名を連ねている。


 少し疲れも見えるアヤックスだが、ゴール前のチャンスを、フローニンヘンの守護神セルジオ・パッドが間一髪で防ぐ展開が続く。


 一方のフローニンヘンは、右サイドハーフの堂安、右SBのデヨファイシオ・ゼーファイクが起点となって好機を窺う。40分、カウンターからゴール前までは攻め込み、堂安とのパス交換からルドビド・レイスの放ったシュートはゴール左に切れた。


 前半はこのままスコアレスで終了。枠内シュートはアヤックスが4本、フローニンヘンは1本という結果になった。


 2位のPSVと勝点で並んでいるアヤックスは、首位を維持するためには勝点3が必要となる。後半はギアを一段階上げて敵陣に襲い掛かる。だが、受けるフローニンヘンも少しずつ攻撃にリズムを生む。


 56分、カイ・シーアハイスとのワンツーでDFの裏に飛び出した堂安がフリーでシュート。グラウンダーのシュート。力はなかったがGKを通り過ぎてゴールに転がったボールは、わずかにゴールポスト左に切れた。


 フローニンヘンは68分、ライス・ベル・ハッサニに代えてモ・エル・ハンクリを投入。直後、堂安がタディッチに倒されて獲得したFKの場面からお互いにラフプレーが目立ち始める。


 79分、CLでも活躍したダビド・ネーレスと77分に交代して入ったクラース・ヤン=フンテラールが、ゴール前の混戦に競り勝って先制点を叩き込む。


 フンテラールがシーアハイスを倒したプレーが、ファウルではないかとVARで確認する事態にはなったが、ゴールが認められ、アウェーチームが1点を奪うことに成功した。ちなみに、得点時にはフンテラールがユニホームを脱いだプレーでイエローカードを提示されている。

 

 だがゲームはこれで終わらなかった。84分、フンテラールがサミル・メミシェビッチの喉に肩を入れるファウルで2枚目のイエローカードを提示されて退場処分となった。

 

 残り約5分で数的有利になったホームチーム。約5分のアディショナルタイムに手を抜かず攻め続けるが、ゴールを割ることは叶わなかった。


 敗れたフローニンヘンは暫定9位を維持。勝点3を獲得したアヤックスは、暫定単独首位に躍り出た。PSV戦は翌日に行われる。


 フローニンヘンは次節、現地時間4月24日に中山雄太所属のズウォーレとアウェーで対戦する。不調といわれていた堂安はこの一戦は


構成●サッカーダイジェストWeb編集部

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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