「南米の難敵を眩惑した!」コパ・アメリカで名を上げた三好康児の獲得をスペイン・メディアが推薦?

「南米の難敵を眩惑した!」コパ・アメリカで名を上げた三好康児の獲得をスペイン・メディアが推薦?

2019.7.12 ・ 日本代表

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 南米の檜舞台で活躍した日本代表MF三好康児のプレーは、欧州から興味を抱かれているようだ。


 現在21歳の三好は、拘束力がないために主力を招集できず、東京五輪世代が大半を占めた森保ジャパンにあって、コパ・アメリカのグループリーグ全3試合に出場。ウルグアイとの第2節では2ゴールをねじ込んで存在感を示していた。


 ディエゴ・ゴディンとホセ・ヒメネスという強靭な2CBが居並んだウルグアイの堅守を打ち破るゴラッソを決めた三好には、欧州クラブからの関心が報じられ、今夏の移籍動向が注目を集めている。


 そんななか、若きサムライにスポットライトを当てたのは、スペイン2部のラージョ・バジェカーノについての情報を日々発信している地元メディア『UNION RAYO』だ。

 同メディアは、「ラージョが興味を示すべき選手たち」と銘打ち、コパ・アメリカでインパクトを残した5人の若手をピックアップ。デルリス・ゴンサレス(パラグアイ代表)、クリスティアン・クエバ(ペルー代表)、ダルウィン・マチス(ベネズエラ代表)、サンティアゴ・アルサメンディア(パラグアイ代表)と紹介し、最後に三好について次のように評した。


「21歳の日本人MFはコパ・アメリカで圧倒的だった。ウルグアイ戦で2ゴールを挙げた彼は、チームのハンドルを握って、南米の難敵たちを眩惑した。今現在、多くのオファーを持つ有望選手だ」


 これはあくまでも『Union Rayo』が独自に推薦しているもので、クラブが獲得に動くかは、定かではない。しかし、今のラージョは、スペイン人監督のパコ・ヘメスの下でリスクを冒した攻撃的サッカーを志向しており、そこに日本でも指折りのセンスを持つ三好が加入した場合、いかなる化学反応が起きるのかは興味深いところだ。


 果たして、東京五輪を約1年後に控えたなかで、日本サッカー界期待のアタッカーは、欧州挑戦という一大決心をするだろうか――。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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