2日前のリベンジ果たす。フットサル日本代表、タイ代表に3-1快勝

2日前のリベンジ果たす。フットサル日本代表、タイ代表に3-1快勝

2019.9.26 ・ 日本代表

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25日、フットサル代表の国際親善試合が愛知県の武田テバオーシャンアリーナで行われ、タイ代表と対戦。前半4分に森岡薫がゴールを決めると、後半に星翔太が2ゴールをあげ、3対1で勝利。23日の初戦で敗れたタイ相手に、リベンジを果たした。


10月開催のAFCフットサル選手権2020予選に向けた強化試合2試合目は、GKピレス・イゴール、皆本晃、仁部屋和弘、星翔太、西谷良介のセットでスタートした。そして2分半を過ぎたところで、森岡薫、加藤未渚実、室田祐希、滝田学のセットにチェンジ。加藤と森岡のパスワークからチャンスを作ると、前半4分にセットプレーから森岡がシュートを決めて1対0。その後、タイにシュートを打たれるが、GKイゴールが素早い反応でストップ。ゴールに立ちはだかる。


前半10分を過ぎると、芝野創太、森洸、堀米将太、森村孝志というフレッシュな顔ぶれにチェンジ。前半残り2分のところでタイムアウトをとった日本だが、再開後にミスから速攻を受け、タイにゴールを奪われてしまう。


後半開始から、GKをイゴールから関口優志に交代。1stセットの皆本晃、仁部屋和弘、星翔太、西谷良介のメンバーでスタートした。前半7分には仁部屋と星のコンビで決定機を作ると、その後も室田がクロスバー直撃のシュートを放つなど、徐々に圧力を高めていく。


そして後半16分、室田が打ったシュートをGKがブロックし、跳ね返ったボールを星が左足で押し込み、日本が勝ち越しに成功する。


残り時間4分を切ったところで、タイはパワープレーを実行するが、日本は『パワープレー返し』から、仁部屋が立て続けに惜しいシュートを放つなど、集中を切らさずに追加点を狙っていく。


そして終了間際、日本はキックインから星が振り向きざまに、強烈なシュートを決めて3対1。タイを突き放し、直後に試合終了のブザーが鳴った。


試合後、ブルーノ・ガルシア監督は「苦しい試合だったが、両チームとも戦術的に高いレベルの競い合い。全力を尽くした、素晴らしいゲームだった」と振り返り、アジア予選に向けては「さらに力をつけて、準備を仕上げていきたい」と語った。


先制ゴールの森岡は「合宿の中でセットプレーの練習はしてきた。決めることができて良かった」と話し、2ゴールの星は「初戦負けてしまったので、ホームで勝たなければいけない。10月の予選では自分たちのアイデンティティを出して、勝利を目指して戦っていきたい」と決意を語った。


AFCフットサル選手権トルクメニスタン2020予選(東地区)は、10月16日から27日の間に中国で行われ、日本は韓国、マカオと対戦する。


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