「個人的には好き」久保建英がW杯で快進撃を見せるラグビー日本代表について言及!

「個人的には好き」久保建英がW杯で快進撃を見せるラグビー日本代表について言及!

2019.10.9 ・ 日本代表

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 10月10日に開催されるワールドカップ・アジア2次予選のモンゴル戦に向けて、さいたま市内で練習を行なった日本代表MF久保建英が、練習後、報道陣の囲み取材に応じ、現在日本で開催中のラグビーワールドカップについて自身の考えを述べた。

 

 強豪アイルランドを撃破するなど、ここまで3戦全勝でプールAの首位に立ち、史上初のベスト8進出に向けて破竹の快進撃を見せているラグビー日本代表。日本中を興奮の渦へと巻きこんでいるその活躍ぶりを久保はスペインで観戦していたという。

 

「日本代表の試合は見ましたし、ほかの国の試合も見ました。スペインでもリアルタイムでやっているくらい、盛り上がりが世界的にもあると思います。サッカーだけでなくいろんな競技が一緒になって、日本を盛り上げるっていうのは、非常に良いことだと思います。個人的にも、ラグビーが好きなので、いつも楽しみにしているというか、活躍を願っているっていう感じですね」

 

 そうラグビー愛を語る久保は、173センチ・68キロと小柄な体格。それでも、他を圧倒する高い技術で、現在所属するスペインのマジョルカでも自分よりも大きな相手を前に臆することなく戦い、チームの主力としての地位を築きつつある。

  身体の小さい日本人が、コンタクトの激しいスポーツで屈強な外国人に挑み、勝利を挙げていることに対し、自身の環境と比べて参考になる部分はあるかとの質問には、「身体がちっちゃいって言っても、(日本の選手も)バカでかいと思うんで、そこはあんまり参考にはならないですね」と、もっともなコメントで記者団の笑いを誘った。

 

 また、ラグビー選手でお気に入りのプレーヤーいるかとの問いには、「とくにお気に入りとか言うのも失礼だと思うので、言わないですけど、いるにはいますね」と他スポーツへのリスペクトを忘れず、言葉を濁した。

 

 10日に埼玉スタジアム2002でモンゴル代表と、15日にアウェーの地でタジキスタン代表とアジア2次予選の2連戦を戦う森保ジャパン。久保は、モンゴル戦で得点を決めれば、18歳128日での日本代表史上最年少ゴールとなるが実現なるか、注目が集まる。


 


取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)

 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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