ビーチ日本代表、3ゴールで古豪ウルグアイを撃破しベスト4進出!

ビーチ日本代表、3ゴールで古豪ウルグアイを撃破しベスト4進出!

2019.11.29 ・ 日本代表

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日本時間29日、FIFAビーチサッカーW杯の準々決勝が行われ、日本はウルグアイと対戦。力の差を見せつけた日本が3連続ゴールをマークするが、ウルグアイもPKとセットプレーで2点を返す。一進一退の攻防が続く中、日本が逃げ切って3対2で勝利。2005年大会以来となる、ベスト4進出を決めた。


日本のスタメンはGK照喜名辰吾、茂怜羅オズ、赤熊卓弥、松尾那緒弥、大場崇晃でスタート。立ち上がりから、日本が連続してファウルを取られる嫌な流れを乗り切ると、7分7秒に大場が山内悠誠とのコンビネーションで中央をこじ開け、左足でシュートを流し込み、先制する。


10分23秒には、小牧正幸のパスに抜け出した奥山正憲がGKの股間を抜くシュートを突き刺し、リードを2点に広げた。


第2ピリオドの3分21秒には、奥山、松田康佑とパスを繋ぎ、ファーサイドの田畑輝樹が頭で流し込んでゴール。準決勝進出を手繰り寄せる3点目を決め、日本の流れに拍車がかかる。


しかし7分35秒、小牧が肩にボールを当ててクリアしたプレーがハンドを取られ、PKを献上。これをラドゥチェに決められ、ウルグアイが1点を返した。


3対1で迎えた第3ピリオドの7分32秒、イレギュラーバウンドが大場の手に当たり、PKを取られてしまう。これをラドゥチェが蹴るが、ゴールの枠を外れた。


九死に一生を得た日本は時計の針を進めにかかるが、ウルグアイはGKをフィールドプレイヤーに替え、パワープレーを敢行。第3ピリオドの残り20秒。コーナーキックからカプーロが決めて、1点差に追い上げる。


最後まで気の抜けない展開となったが、GK照喜名を中心にゴールを死守し、集中を切らさずに戦った日本が、3対1で勝利。2005年の第1回大会ぶりの準決勝進出を決めた。


決勝まであと1つ。頂点を目指す戦いは12月1日(日)午前6時キックオフ。準決勝ポルトガル戦は、J SPORTS2で生中継される。


写真提供:getty images

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