DF岡崎慎「自分達の準備不足。どうやって90分戦うのか、今回の試合ではっきりした」

DF岡崎慎「自分達の準備不足。どうやって90分戦うのか、今回の試合ではっきりした」

2020.1.10 ・ 日本代表

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9日、サウジアラビアとの初戦に破れてしまったU-23日本代表。1試合トータルで見るとペースを握っていたのは日本だったが、決定機はサウジの方がやや多く、カウンターにも迫力があった。日本はボールを回したが攻撃は単調でメリハリがなく、ズルズルと時間を経過させてしまった感は否めない。選手たちのコメントにも反省の弁が溢れた。ただ、悔しさが滲む反面、修正ポイントも冷静に把握できているようで、勝利へのモチベーションと自信は十分に感じられる。活動期間が短く、選手選考というサバイバルもあり、コンビネーションが熟成出来ていない分、伸びしろは多いとも言えるだろう。試合終了後のMF食野亮太郎、DF橋岡大樹、DF岡崎慎のコメントは以下の通り。


MF食野亮太郎(ハート・オブ・ミドロシアンFC / スコットランド)

「最低でも勝ち点1を取りたかったんですけど、自分達のミスもあってもったいなかったです。過ぎたことは仕方ないので次の試合に向けて、しっかりチーム全体で切り替えたいと思います。『ガツガツ仕掛けたろ』という気持ちで試合に入りましたし、もうちょっとゴールの近くて仕掛けてシュートまで持っていきたかったですけど、外側でボールを持ち過ぎた感はあるので次はそこを修正したいと思います。自分のポジションはゴールを取ってナンボのポジションなので、もっともっとチームのために勝利に繋がるゴールで貢献したいと思います。」


DF橋岡大樹(浦和レッズ)

「本当に大事な戦いだというのはわかっていたんですけど、勝ち切れなかったのはすごく悔しいです。相手が後半途中に少し疲れてきたところで、僕達がボールをずっと回してチャンスを作っていたんですけど、そこで決め切れなかったのが今回の敗因だと思います。もっともっとチャンスメイクしないといけないですし、得点に繋がるボールをしっかり上げないといけないですし、もっと精度を上げて攻撃に厚みを出せればと思っています。」


DF岡崎慎(清水エスパルス)

「3バックのラインとボランチの間にスペースができていたので、ああいったドリブルをされた時に誰がファーストDFでいくのか、どういう処理の仕方をするのかが全然詰められていなくて、前半にシュートを打たれた時も似たような場面があって修正しないといけないと話はしていたので、そこを(後半の)入りのところでやられてしまって、自分達の準備不足というか、ああいったところはもっと詰めないといけないと思いますし、難しい場面でしたがあれを守れてこその3バックだと思うので。終わってしまったのでもうこれ以上悔やんでもしょうがないですけど、それ以上に良くなる要素しかないと思うので。しっかりみんなで話し合ってどんな風に進めていくかだったりどういう風に90分間通して戦うかっていうのは今回の試合でよりはっきりしたと思うので、練習からしっかり集中してあと2試合、絶対に勝って終われるようにしたいと思います。」



【今後の日本戦】

グループB 第2節 日本 vs シリア

1月12日(日) 日本時間 22時15分 キックオフ

テレビ朝日系列 LIVE中継 22:05~

NHK-BS1 LIVE中継 21:25~


グループB 第3節 日本 vs カタール

1月15日(水) 日本時間 22時15分 キックオフ

テレビ朝日系列 LIVE中継 21:54~

NHK-BS1 LIVE中継 21:25~


◇グループステージ 組み分け

【グループA】オーストラリア、イラク、バーレーン、タイ 

【グループB】日本、カタール、サウジアラビア、シリア     

【グループC】中国、イラン、韓国、ウズベキスタン

【グループD】朝鮮民主主義人民共和国、ヨルダン、UAE、ベトナム



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