MF食野亮太郎「結果に結び付かなかったのは、ただただ自分の実力不足」

MF食野亮太郎「結果に結び付かなかったのは、ただただ自分の実力不足」

2020.1.16 ・ 日本代表

シェアする

五輪開催国のプライドを示すべく、勝ち点3をゲットすることを目標にカタールと戦った日本。結果はFW小川航基のゴールで今大会初めて先制したものの、PKを取られて1−1のドローに終わった。不可解なジャッジでMF田中碧を前半終了間際に失い、PKを取られてしまうという展開は同情するに余りあるものであった。しかしながら、理不尽なことが起きるのもサッカーと考えれば、夏のオリンピック本番にこういった状況に陥らないためにも、この経験を糧にして各自が研鑽するしかないだろう。カタール戦終了後、小川、MF杉岡大暉、MF食野亮太郎に話を聞いた。


FW小川航基(ジュビロ磐田)

「自分達の力不足が目立ったと言うか、このままじゃいけないと思わされる大会でした。(東京五輪の枠は)狭い熾烈な競争になると思いますけど、僕自身がやることは一つで、ゴールを奪う、ゴールを決めることだけを求めてこの半年間プレーしたいと思います。


MF杉岡大暉(鹿島アントラーズ)

「チームとしてボールを保持するところまでは良かったですけど、どうやって崩すのかといったアイデアだったり、個人の能力だったり、あとはカウンターの対策は2連敗した時もそうでしたし、そこははっきりと出た課題だと思います。個人としてもまだまだやらなくてはいけないですし、組織としての繋がりを自分としても強くしないといけないし、時には個人ではがすこともできないといけないと感じます。」


MF食野亮太郎(ハート・オブ・ミドロシアンFC/スコットランド)

「3試合先発で使ってもらった中で1得点1アシストはすごく寂しい結果ですし、個人としてもっと得点を演出したりだとか数字にこだわって試合に入ったつもりですけど、それが結果に結び付かなかったのは、ただただ自分の実力不足だと思います。(東京五輪は)母国開催ですし、自分達の世代が中心なので出たい気持ちはありますし、そのために日々の成長と自分自身の個の大きさを大きくすることを含め、五輪に向けて選ばれても選ばれなくても、自分のキャリアのターニングポイントとして迎えたいと思っています。また力強くなった食野亮太郎を見せられるようにやっていきたいと思います。」


◇グループステージ 組み分け

【グループA】オーストラリア、イラク、バーレーン、タイ 

【グループB】日本、カタール、サウジアラビア、シリア     

【グループC】中国、イラン、韓国、ウズベキスタン

【グループD】朝鮮民主主義人民共和国、ヨルダン、UAE、ベトナム



シェアする

最新記事