「白虎じゃなくシマウマ?」韓国代表、今度は“斬新すぎる”新ユニホームに国内ファンが騒然!

「白虎じゃなくシマウマ?」韓国代表、今度は“斬新すぎる”新ユニホームに国内ファンが騒然!

2020.2.7 ・ 日本代表

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 新エンブレムに続いて、新ユニホームのデザインも物議を醸している。


 世界的スポーツブランドの『ナイキ』は2月6日、ニューヨークで韓国、アメリカ、ナイジェリアの各サッカー代表チームの新ユニホームを発表。3月の国際Aマッチから着用される予定だという。


 なかでも、韓国代表キットがかなり斬新だと話題をさらっているのだ。


 スポーツ全国紙『スポーツソウル』によるとナイキは、報道資料を通して「これまで見られなかった革新的なデザインを通じて、韓国固有の文化を表現した新ユニホーム。ナイキが国別の文化の多様性を研究した結果として、手で描いたデザインパターンからカスタムされたフォントまで、韓国固有の姿を表現した」と説明している。


 まずホームユニホームは、最上部がピンクで下に移るにつれて真紅に変わっていくグラデーションデザイン。太極旗(韓国国旗)の四掛からなる波のデザインが自然に流れるように設計され、強烈で活気あふれる若いエネルギー、韓流が表現されている。


 より驚かされたのが、アウェーキットである。代表チームの象徴である白虎を全面的にイメージしたもので、白地に黒の虎柄が描かれているのだが、これはナイキのデザインチームが手書きで仕上げた渾身の力作だという。かなり大胆なモデルチェンジだ。


 ただ、このデザインを公開した韓国サッカー協会の公式インスタグラムには、さまざまな意見が寄せられている。『スポーツソウル』紙がピックアップしたのは、「斬新ではあるんだが……」「私はいいと思う」「ホームはまだいいが、アウェーユニホームのほうがなぁ」「頼むから元に戻してくれ」「白虎ではなくシマウマでは?」と賛否両論で、ほかにも「チャレンジが過ぎるんじゃないか」「相手が笑ってしまうかもしれない」「力強さが消え去った!」などなど。やはり懐疑的な声が少なくない。


  ついに先日発表した新エンブレムは、19年ぶりのリニューアルとなったが、そちらも「伝統を無視するな!」「カッコ悪い」「パット見は(虎ではなく)猫」と揶揄された。今回の新ユニホームから当然、話題をさらった新エンブレムが胸元に配されている。


 韓国協会は代表チームのブランドアイデンティティーのさらなる向上を目ざし、革新的なアクションを繰り返しているが、肝心の国内のファンにはあまり好評を博していないようだ。それでも協会の広報マーケティング室長であるイ・ジョンソプ氏は「最初は慣れなかったが、繰り返し見ると馴染んでいった。賛否やぎこちなさの解消には時間がかかるだろう」と、あくまで時間が解決してくれると楽観視している。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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