「彼こそが真の天才!」蘭メディアが小野伸二を“優勝できなかった名手”ベスト11に選出!

「彼こそが真の天才!」蘭メディアが小野伸二を“優勝できなかった名手”ベスト11に選出!

2020.5.22 ・ 日本代表

シェアする

 オランダのサッカー専門サイト『VZ』が、なんともユニークなベストイレブンを選び出した。オランダ1部リーグのエールディビジで優勝を果たせなかった名手たちを対象にしたもので、そこに日本の至宝・小野伸二がセレクトされたのである。


 同メディアは「エールディビジはいつの時代もワールドクラスの選手たちが飛躍するためのステップボードとなってきた。今回はリーグ制覇を達成していない一流選手だけでベストチームを構成してみた」と記載。4-3-3-のフォーメーションにはめ込まれたのは以下の面々だ。


GK:ミシェル・フォルム(元ユトレヒト、現トッテナム/元オランダ代表)

右SB:ハリド・ボラルーズ(元フェイエノールトほか/元オランダ代表)

CB:フィルジル・ファン・ダイク(元フローニンヘン、現リバプール/オランダ代表)

CB:ステファン・デフライ(元フェイエノールト、現インテル/オランダ代表)

左SB:ジオバンニ・ファン・ブロンクホルスト(元フェイエノールトほか/元オランダ代表)

アンカー:ケビン・ストロートマン(元PSVほか、現マルセイユ/オランダ代表)

攻撃的MF:小野伸二(元フェイエノールト/元日本代表)

攻撃的MF:ダニエル・プラニッチ(元ヘーレンフェーン/元クロアチア代表)

右ウイング:ロビン・ファン・ペルシ(元フェイエノールト/元オランダ代表)

CF:ピエール・ファン・ホーイドンク(元フェイエノールトほか/元オランダ代表)

左ウイング:ドリース・メルテンス(元PSVほか、現ナポリ/ベルギー代表)


  元フェイエノールトの選手は6人にのぼり、ファン・ペルシとファン・ホイードンクは小野と同じ時期に共闘した元僚友だ。欧州以外の選手では唯一のエントリー。『VZ』は小野の選出理由について、次のように説明している。


「シンジ・オノは2001年に浦和レッズからフェイエノールトにやって来た。入団するやすぐさま能力の高さを示し、技巧に満ち溢れたプレーメーカーとしてUEFAカップを制する栄光のメンバーに名を連ねたのだ。まさしく、彼こそが真の天才である。ただ4年間の在籍で獲得できたのはそのタイトルのみで、ファンに愛されたアイドルは2005年に浦和へと帰還した」

  読者のコメント欄では、「日本人選手ならオノよりもケイスケ・ホンダ(本田圭佑)じゃないのか? 彼のVVVフェンロ時代はセンセーショナルだった」との意見が寄せられ、「いやいや難しいことを簡単にやってのけるオノのほうが明らかに上」「君はオノのプレーを見ていないんじゃないか?」など、ちょっとした議論が交わされた。


 さらに「ルイス・スアレスが入っていないのはおかしい」とのツッコミも多数。しかしこれに関して『VZ』は「彼は2012年の1月にアヤックスからリバプールに移籍した。そのシーズンにアヤックスはリーグ優勝を果たすのだが、スアレスも優勝メンバーに認定され、メダルを授与されたからだ」と注釈を入れている。


 なお同じ選考ルールでのベスト監督は、フィテッセやアヤックスを率いたピーター・ボス。控えメンバーにはGKマルコ・ビゾット、DFアンヘリーニョ、MFマルティン・ウーデゴー、FWアレク・ミリク、FWバス・ドスト、FWウィルフリード・ボニの6人が選ばれている。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

シェアする

最新記事