【動画】「警戒していた分、ディフェンスラインを引くのが早過ぎた」オランダ戦後、なでしこ高倉監督、選手コメント

【動画】「警戒していた分、ディフェンスラインを引くのが早過ぎた」オランダ戦後、なでしこ高倉監督、選手コメント

2018.3.1 ・ なでしこ

シェアする

FPFアルガルベカップ、初戦のオランダ戦でまさかの2-6という大敗を喫してしまった日本。オランダは昨年欧州王者に輝いたとは言え、ワールドカップは2015年の前回大会が初出場、オリンピックには出場経験がなく、対戦成績でも分が良い相手だっただけにショックは大きい。もちろんオランダを警戒していなかったわけではなく、通用する部分も大いにあった。試合後の高倉監督、DF鮫島、MF長谷川、FW横山のコメントや表情からも悔いが残る敗戦だったことが窺える。ぜひ映像でもチェック頂きたい。


高倉麻子監督

「(相手が)ヨーロッパチャンピオンということで警戒して入ったが、シンプルな縦への強さに対応し切れず失点を重ねてしまった。選手はチームの狙いであるコンパクトなサッカーにトライしてくれましたが、中々はまらずに失点してしまった。後半、自分たちのボールになっている時間帯が長く、ゴールまで迫るシーンはあったので、そこはプラスにとらえていきたい。非常に悔しい負けではありますが、チームの糧にしなければいけないと思いますし、まだ3試合残っています。しっかり立て直して戦っていきたいと思います。」


鮫島彩

「代表として非常に情けない、不甲斐ない結果だと思います。(縦へのスピードを)警戒していた分、ディフェンスラインが引くのが早過ぎたかなと思いますし、その結果、相手の中盤の枚数が多くなってしまったので、そこからのスルーパスをかなり多用されてしまった。後は早い時間帯で失点してしまうのが一番痛い所だと思います。最初は守備は引いてリズムを作ってから徐々に自分たちの時間に持っていくだとか、戦い方を考えなくてはいけない。」


長谷川唯

「前半の最初から自分の中では余裕があって、攻撃の部分ではチーム全体としてボールを回せるなという印象があった。それだけに失点が多くなってしまったのは悔しいです。パワーではなく上手さでかわせる球際でも、相手のスピードにまともにぶつかるシーンが多くて、力の使い方を変えていかなきゃいけないな、と思います。」


横山久美

「これが多分、自分たちの実力だと思いますし、重く受け止めて次の試合に。まだ試合も残っているので切り替えてやらなきゃいけないなと思っています。ドイツでの経験を活かして、チームに還元できたら良いですし、結果を出さなければいけないなと思っているので。今日も決めきれるチャンスがありましたし、味方へのパスも、もっともって丁寧に出せたら決めれたかな、というのもあります。もっと結果にこだわってやりたいな、と思っています。」


写真提供:getty images

シェアする

最新記事