【U20WWCハイライト動画】ヤングなでしこ、強敵アメリカとの初戦に勝利!林穂之香のロングシュートが炸裂

【U20WWCハイライト動画】ヤングなでしこ、強敵アメリカとの初戦に勝利!林穂之香のロングシュートが炸裂

2018.8.7 ・ なでしこ

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日本時間7日、FIFA U-20女子ワールドカップ初戦、U-20アメリカ女子代表戦がフランスで行われ、U-20日本女子代表は後半31分に林穂之香が決めたゴールを守りきり、1対0で勝利。悲願の優勝に向けて、幸先の良いスタートを切った。


2年に一度開催される、U-20ワールドカップ。“ヤングなでしこは”前回大会を3位で終え、今大会は優勝を目指す。初戦の相手は、北中米カリブ海予選を2位で通過したアメリカ。女子サッカー界の盟主として君臨する強敵だ。


ヤングなでしこは2大会連続6回目の出場。アジアチャンピオンとして臨む今大会、勝って勢いに乗りたい初戦のスタメンはGKスタンボー華、最終ラインが右から牛島理子、キャプテンの高橋はな、南萌華、北村菜々美。ダブルボランチに林穂之香と長野風花。右サイドに宮川麻都、左に宮澤ひなた。2トップに植木理子と宝田沙織が入る、4-4-2でスタートした。


立ち上がりから、スピードとパワーに優れるアメリカが攻勢に出るが、GKスタンボーを中心にゴールを守ると、前半20分には宮澤が得意のドリブルからシュートを放つなど、一進一退の攻防が続く。


日本のビッグチャンスは前半30分。左サイドを宮澤が突破し、クロスボールを送る。これを宝田が頭で合わせるが、クロスバー直撃。跳ね返りを植木がつなぎ、再び宝田がシュートを打つが、アメリカのGKが右手を伸ばしてブロックした。


後半に入ると、16分に宝田に替えて遠藤純を投入。選手交代で流れを引き寄せようと試みると、ついに後半31分、均衡を破る。林が中盤でボールを奪うと、思い切って左足を振り抜く。ロングシュートがGKの頭上を越え、ゴールに吸い込まれていった。


その後、日本は後半39分に宮川に替えて村岡真実、後半44分には先制ゴールの林を下げて福田ゆいを投入し、試合をクローズ。強豪アメリカ相手に1対0で勝利し、初戦を白星で飾った。


試合後、池田太監督は「選手たちがハードワークしてくれたので感動した」と振り返り、決勝点の林については「調子がいい選手で『チャンスがあれば足を振っていこう』と話はしていた。攻守に頑張ってくれたと思います」と笑顔を見せた。


初戦を勝利で終えたヤングなでしこ。次戦は中2日で迎えるスペイン戦。勝ってグループステージ突破を決めたい2戦目は、9日(木)23時20分より、フジテレビNEXTで生中継される。


写真提供:getty images

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